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お久し振りでございますれいはちょうです 。
桃青の新連載スタートです ( 実話でするので緊張 …..
『君の隣が僕じゃないならば』
5 / 1 7 [ 水 ]
君から別れの知らせがきた。
『友達の方が接しやすい。如月さんとかとも休日何処かへ
行くということも出来ないし、申し訳なかった。
別れた方がお互い傷つかないと思う。』と言われてしまった。
別れたくない。なんて我が儘だから言いたくなくて、
僕はその条件を飲み込んでしまった ___ 。
家に帰った途端 、堪えていた涙と共に、桃くんを
傷付けてしまっていたと気付いてしまったことへの
後悔で頭がくらくらとしてしまった。
あー、君を好きにならなかったら良かった。
そうしたら君のその別れを切り出す時の辛そうで悲しそうな顔を
見なくて済んだのに。君を傷付けずに済んだのに。
… ごめんね。
コメント
11件
霊ちゃん、私のことおぼえてる?
何だこのノベル… 読みやすくて面白いっ！✨
ひさしぶり~っ!!! 実話の連載楽しみにしてたっ!! 桃青か~...神だな~( ◜௰◝ ) なんかタイトルが「日記一日目」ってなってるの好き...((伝われ~
