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#ナイトアウル
#縦仁
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零夢😈🖤
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お願いだから、気づいてよ.ᐟ ー日常に潜む危険ー
ー7時ー
右)千ト、朝ごはんですよ
千)はーい
いつも通りの朝、7時ぐらいに右手くんが起こしてくれる
千)おはよう。右手君
右)おはようございます
今日は、近くの施設で紙芝居を子どもたちに披露しに行く予定がある
午前7時55分、この事務所を出る時間。まだ55分もある
小さいおにぎりと、コンビニに売っていたパン
週に1回あるかないかの頻度でこのような朝ごはんを食べている
他の日は美味しい朝ごはんを作ってくれるから特に何も思わない。右手君に感謝しないと.ᐟ
ー7時10分ー
顔を洗い、朝ごはんを食べる
今日は、おにぎりを最初に_
おにぎりは手作り。塩おにぎりだけどやっぱり美味しい
この時、特に異変はなかった
しかし、パンを食べて数分後。
喉に違和感が?まあ、風邪か何かでしょ.ᐟ
自分でも軽く見ていた。数分後、地獄を見るというのに…
右)左手、まだ寝ているのでしょうか?
別に、休みなので構いませんが…
千)そうだねッ、休みの日ぐらいゆっくり寝たいのかもッ
左)おはよー、
噂をすれば.ᐟ
ー7時20分ー
やっぱり喉に違和感が…さっきより酷くなってる?
それに加えて息苦しさ、腹痛も…
胃腸炎かな?とりあえず着替えないと…
着替えをしに行こうと立つが、身体に力が入らず、床に座り込む
ヤバっ、これ、ガチのやつだって.ᐟ
時間が経つにつれて症状が悪化していく
なんとか力を振り絞り、自分の部屋(2階)へ
自室に着くなり、ベッドに横になる
気を紛らわせるためにスマホゲームをするが、ゲームどころじゃない
ー7時40分ー
お腹が痛い…とりあえずお手洗いへ
距離はほぼ0、左手君の部屋よりも近い
お手洗いへ着くなり、力が抜ける
本当に胃腸炎なのかな…?それよりも怖い病気だったらッ
時間が経つにつれて、しんどさが増す
呼吸をするのも辛いほどに…
ー7時45分ー
朝、食べたものを戻してしまう
あまりにも突然の出来事だった
しかし、声を出そうとしても出ない、腹痛、喉の違和感、呼吸が苦しく、意識が朦朧としている
という本当に人生で初めて「死ぬかも」と思った瞬間だった
だって、声を出せないんだから助けも呼べない…
戻して少し経つと、少しだけ楽になった
その隙にスマホで連絡をする
まずは右手君に電話をかけて、メッセージを送る「しんどい、助けて」と
しかし、既読にならない
左手君は散歩…右手君は…洗い物?
誰でもいいから助けて.ᐟ
本当に誰でも良かった。
今思えば謎だが、ホークアイズの司波仁にも電話をかけていた
こっちも出ない…
嘘.ᐟ、このまま死ぬの?
息が続かない、吸おうとしても吸えない、
いやだ.ᐟ死にたくないよ.ᐟ
ー11時5分ー
右)千ト.ᐟ
左)やっと起きた
千)…
目を開けると病院だった
なんでここにいるんだろう…
交通事故?でもない…あっ.ᐟ倒れたんだ
運よく鍵は閉めていなくて、右手君がメッセージを見て、救急車を呼んでくれたらしい
あのときは、救急車を呼ぶと迷惑だって思っていた
けれど、医者が命が危なかったって言っているのを聞くと呼んだほうが良かったのかなと思ってしまう
右)千ト、アナフィラキシーらしいです
アナフィラキシー?けど、アレルギーは無いはず…
検査は特に受けていないので、無いと思っていた
千)アナフィラキシーってアレルギーの?
左)あぁ、あの食べ物とかのやつ
左)千トってアレルギーあったっけ?
千)特に無いはず…検査は受けたこと無いけど
左)は?
右)検査、受けましょ
右)これは千トの命を守るためです
注射でも怖いのに…採血?
ずっと針、刺しておかないといけないじゃん.ᐟ
嫌だけど…もう、二度と体験したくもないから、
ー16時15分ー
病院で採血をすることに
医)皇さんは…血液検査ですね
看)こちらへどうぞ.ᐟ
痛いの嫌だなあ…
けれど、あの辛さを味わった後ではこんなのなんとも思わない
看)チクッとしますよー
痛ッ………長くない?絶対長いって.ᐟ
様子を見ると、針がッ
見なかったら良かった…
看)痛い?痛いよね
看)もう少しで終わるからねー
喋らないで、早く終わらせてよ.ᐟ
体幹1分後、やっと終わる
看)結果はね、1週間後.ᐟ
看)また来てね
ん?今わかんないの?ちょっと待てば出てこないの?
結果出てくれないと、何が原因かわかんないじゃん.ᐟ
千)右手君〜、痛かったよ〜
千)結果は1週間後だって
今、冷静に考えてみれば、前日も同じ症状があったかも…
けど…こんな気を失うまではいかなかったから…違う?
はい、こちら私の実体験でございます.ᐟ
今は家でピンピンしているのでご心配なく
一言いうと…
アレルギー検査、絶対にしておいたほうがいいよ。
注射とか苦手でも、ガチで比にならん辛さが…
ほんまに死んだじっちゃんが迎えに来てるんとちゃうかって言うぐらい
意識無くなる前もやばかったかんね…
少し、実体験を弄っております(学校行く前の出来事でした)
チャットノベル版も出すので、お楽しみに(?)
コメント
1件
おお…これはまたリアルな体験談…。読み終わってちょっと息を継ぐのを忘れてたよ。 右手君と左手君ってキャラがほのぼの日常パートにいるからこそ、急に発症するアナフィラキシーの恐怖が際立ってた。「なんで気づいてくれないの」「誰でもいいから助けて」って部分、本当に一人で追い詰められてる感じがすごく伝わってきたよ…。しかも実体験ベースってのが重みあるなあ。 最後の「アレルギー検査は絶対にしといたほうがいい」は本当にそう思う。自分も身を引き締めてちゃんと受けようかな。ふーな‐解読者さん、無事で良かった…。次はチャットノベル版も気になるね。