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せぶいれ
門限を破ってしまった…
7×11 微🔞かも…??
夜遅く、タカシは家でスマホを見ながらそわそわしていた。今日、シューヤは飲み会で遅くなるって言ってたけど、いつもより帰りが遅い。
「もう門限過ぎてるやん…これは帰ったらお仕置やなあ…」
スマホの画面に「あと5分で帰る」ってシューヤから連絡が入ったけど、まだ家のチャイムは鳴らない。
そんな時、玄関のドアが突然開いた。
「しゅーくん、何してんねん、こんな時間まで!」
タカシくんが、少し怒ったけど心配そうな顔で立っていた。
「ごめん、帰り遅くなっちゃった。ちょっと飲みすぎちゃった~、」
「門限破ったらあかんて言うたやろ?せやけど…」
タカシくんはそう言いながら、シューヤの手をぎゅっと握り締めた。
「お仕置きや。ちゃんと覚えときや」
そう言うと、タカシは優しくシューヤの背中を押して、ベッドの上に押し倒す。
「なんや、その顔…ドキドキしてるやん」
「しゅーくん、ちゃんと反省せんとあかんで?」
タカシの低くて甘い声に、シューヤの心臓はバクバク鳴って止まらない。
「タカシくん…もう二度と門限破らないから…」
「約束やで」
ふたりの距離はどんどん近づいていって、夜の秘密は静かに始まった。
どーでしたか?!!
リクエストも募集してます!!
ばいばい!!🙌🏻🙌🏻
コメント
2件
まーくん総受けとかってできますか!