/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
一気に空気が張り詰める。
ゆっくりと時間が流れて行って、部屋のムードは徐々に甘い雰囲気でいっぱいになる。
元貴はドキドキしているのか、呆然としながら俺の瞳を見つめている。
｢っ、…ひろと…？｣
｢…っ！んっ、う、…は”っ……///｣
俺は迷わず元貴の唇を貪る。
先程のキスとは比べ物にならないくらい、強く深く。
｢ひろ、っん…あ、…んっ、…はっ…｣
柔らかい唇がふにふに当たって気持ちいい。
舌で歯列をなぞり、元貴の短い舌を吸い、
元貴に息をする間を与えない。
｢んっ、……っ、ちゅ、…｣
唇を顎から首筋、鎖骨まで下ろしてキスを落とす。
唇が少しずつ胸の突起に近づいていく。
｢………、んっ…、ふ…｣
元貴はくすぐったそうに身を捩る。
俺は胸を弾ませて、その突起に指で触れる。
｢っあ、…！//ひろと、っん…、/｣
元貴が腰を浮かせて嬌声をあげる。
いちいち俺の名前を呼ぶのが愛らしい。
ぷっくりと膨らんだ可愛らしい乳首を、かぷっと口に含む。
｢ひ”っ、あ、！…ん！！ぁ、あっ…///｣
優しく歯を立てて噛んでみたり、
舌でころころ転がしてみたり。
元貴はその度に身体を震わせて、可愛い声を出す。
俺の下半身は熱を帯びるばかりで、今すぐにでも挿れたいぐらいだけど、元貴のために我慢。
俺は意地悪く元貴の乳首を吸う。
あまりにも元貴の反応が可愛いから、ちょっと意地悪したくなった。
ぢゅっと音を立てて吸いつくと、元貴を目をギュッと瞑って俺の肩を押している。
｢ん”ぁあぁ、っ！！//はっ、…んっ、///｣
｢っぷは、…ごめんごめん、意地悪しちゃった。｣
｢っ…、ひろといじわる、……。｣
元貴は肩で息をしながら頬を赤らめている。
赤らんだ乳首から視線を落としていくと、中心にある元貴のモノが目につく。
お腹にくっつくぐらいおっ勃てて、何度見ても顔に見合わない大きさ。
｢1回イっとこうか、…？｣
｢、…/うん、……///｣
元貴は俺の目線の先にあるものを見つめて、恥ずかしそうに答えた。
俺は目線のすぐ下にある、元貴のモノに手を伸ばす。
先端を優しく握って、ゆっくり根元まで扱く。
｢…ぁ、ああっ…/// んん、……、｣
少しだけ胸を反らせて、両方の手でシーツを握り締めている。
何回かゆっくり上下に扱いて、徐々に速度を上げていく。
元貴は絶頂が近いみたいで、頭を横に振りながら快感に耐えている。
俺は加虐心が抑えられなくて、亀頭を人差し指で擦る。
｢ひぁ、あっ、あ”、……！！//｣
｢っ、…！ぁ、！ぃく、ん”っ”〜！！｣
元貴は綺麗な背中を弓なりに反らせて達した。
白濁液が勢いよく飛び出て、ぽたぽた俺の手に流れる。
｢ちゃんとイけたね、偉い偉い｣
｢んん゛、……ごめ、手…汚れた…、｣
｢んーん、大丈夫。｣
手についた精液を舌で舐めとる。
元貴の味。
｢四つん這いなれる、？｣
｢………、ん、｣
元貴は上体を起こしてベッドに手と膝をつき、俺に穴を向ける。
この体勢はかなり恥ずかしいみたいで、顔を前にしたままこっちを向いてくれない。
これもこれでまた……いいな。
｢……っ、最初は、指ね…｣
まずは一本、ピンク色の穴に挿れる。
熱くて狭くて、俺の中指をぎゅうぎゅう締め付ける。
｢っひ、あ……///ん”ぅ、う､､､//｣
｢大丈夫、力抜いて…、ちょっとだけ、動くよ。｣
元貴は言われるがまま深く息を吐いて力を抜こうとする。
少し余裕が出来たナカを解していく。
指を出し入れするだけで腰をガクガクさせている。
ナカを物色するように色んなところを探ってみる。
奥まで指を挿れて指を曲げると、元貴が激しく痙攣した。
へぇ、ここがイイんだ？
｢っ、……ん”！んんっ…、///｣
前立腺をトントンと指の腹で叩くと、腰を跳ねさせる。
叩く度に腰が跳ねるから面白くて何回もやっちゃう。
｢んっ、ん、……ふ、///｣
｢っあ、///そこ、…ん”んっ、きもちい、…｣
｢ふふ、ここ気持ちい？｣
｢ん”っ、！ん！……やだ、ごりごりしなぃでっ、……///｣
前立腺をぐっと押したまま指を抽挿すれば、元貴はすぐにイっちゃった。
腕の力が抜けてベッドに倒れ込み、お尻だけ突き出しているという情けない体勢になっている。
正直ここからの眺めヤバいっす。
｢っはー、はーっ…//…ひろと、…もう……｣
｢、……俺の欲しい、？｣
俺にお尻を突き出したまま、シーツに頬をスリスリして頷く元貴。
流石に可愛すぎるけど……
｢まだダメだよ。…全然慣らしてないから、…このまま挿れたら痛い思いするよ？｣
｢俺の大きさ舐めちゃダメだよ、笑｣
｢ぁ……、//ん…わかった、我慢する…、/｣
本当に健気で可愛くて溜息が出る。
まさか自分から欲しがるなんて思わなかったから、俺の理性が揺らいだけど、元貴を傷つけないためにも自分を抑える。
早く挿れてあげたいし…二本目も挿れちゃおう。
｢ッ……！！///ぁ、あ…！にほん、っ…///｣
元貴のナカは薬指もどんどん飲み込む。
ギチギチなくせに全部飲み込んじゃうのがエロい。
ニ本の指で掻き回すように指を曲げる。
元貴が膝を震わせてバランスを崩し、横に倒れそうになるから腰を掴んで体勢を整えさせた。
｢ぁあ”っ、！！あっ、んん……///｣
｢ぁ゛、あっ…ひろと…、//それだめ、ぇ……///｣
涎だらだらで腰跳ねさせて、何がダメなの。
俺の加虐心を煽ることしか言わない元貴は、直ぐに絶頂した。
続きがどんどん浮かんでくる🎶
更新早いかも？？
コメント
21件
らぶ⸜🫶⸝
ԅ(¯﹃¯ԅ)
もうこれが最近の生きがい
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ