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「待てよ……」

俺は無意識に組んでいた腕をほどき、立ち上がった。足のぴりぴりがおさまるのを待ってから、全身から力を抜いた。続いて、精神からも力を抜いた。そして、風と共に歩いてみた。

信じてほしい、踏み出せば、たったの一歩。あっけないほど一瞬の出来事だった。俺は、自由共和国に辿り着いていた。

十歩ほど歩いてから、国境線を振り返ってみた。果たして、あの雑草溝そのものが国境だったのだろうか?

それとも、あれは文化境界の、目に見える一部分に過ぎないのだろうか?

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