続 き だ お ☆
楽しんでね
最近またメロくんが暴走しかけてる…(詳しくは 聞いてくれぇ で)
あいつうぜぇ
早く煽り癖直せや
スタートゥインクルプリキュア🩶
凛「学校やぁ~、行きたくないよ~」
BOSS「どうせ途中で呼び出しするんだからいいだろ~」
凛「ハァ…うざ、あたしは物じゃないっつうの」
BOSS「まぁ…ほら、行って来い☆運命の出会いとか待ってるんじゃない???」
凛「あたしなんかに恋するなんてめっぽう変人なやつしかいないよ」
BOSS「まぁまぁ、いってらっしゃ~い」
凛「ハァ…ん、行ってきます」
「今日も来たよ」
「あw黒色バカが来たよw」
「黒色バカwwwやばw」
マジうるさ
マジムカつくしいっそのことナイフで殺そうかな~
…だめだ、騒動になりかねないし
殺すなら肋骨とか頭蓋骨とかを折る方がいいか、楽だし
…いい加減こういう思考やめろよあたし
『凛の姉貴、任務ですぜ』
凛「了解、今すぐ向かう。場所は?」
『○○会社のビル10階。そこにRAUも待ってます』
凛「合同任務か、分かった」
うそ、羅生ちゃんと任務⁉
さいっこぉ♡楽しみぃ
凛「RAU、待たせた」
羅生「大丈夫、待ってないよ。実はいま来たところ」
凛「じゃ、321の合図で行くよ」
羅生「了解、」
凛「3、2、」
凛「1」
ドォン!!!
「侵入者だ!」
「取り押さえろ!!」
凛「バンバンバンバン!!!」
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
「クソッ銃を持ってやがる!」
「まて、もう1人は何処だ!」
凛「RAU!」
羅生「了解承知ぃ!」
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!(´ω`)ウッ…」
社長さん(今回の犠牲者)「ま、待て!金、金はある!」
凛「藤堂文の居場所を答えろ」銃を突きつける
社長さん「ニタァ…こ、答えられねぇ」
凛「あ”?答えろっつってんだよ!さっさと吐け!」
社長さん「ヒッさ、3階のクローゼットだ!」
凛「チッもっと早く吐いとけよ」バン!
社長さん「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
羅生「ここだね、3階のクローゼット。」
凛「ガチャ」
文「パァァた、助けて下さい!」
凛「………」
凛「バン!」
羅生「え、ちょっと!0、」
凛「バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!!!」
羅生「0?0ったら!聞いてる⁉」
凛「バン!カチッカチッ…」
凛「チッ弾切れか。聞いてるよ、RAU。」
羅生「なんであやさん殺して…あ、」
凛「アンタも気づいた?いい目持ってんね。こいつらグルだったみたいだわ。この女、ナイフを持っている」
羅生「それじゃあ男らは囮…」
凛「そうみたいね」
凛「こんな胡散臭い罠仕掛けるなんて馬鹿みたい…」
凛「どう?初めて人を葬った感想」
羅生「フフッ、何だかほわほわした。麻薬吸ってる感覚」
凛「そっかwそりゃ良かったよ。」
羅生「さっ!帰ろ!」
凛「うん」
ど?
気づいたら1,000文字超えてた
明日学校。鬱だわ。まぁ、学校あんま行ってないけど
んじゃ
NEXT❤️200
コメント
4件
最初のBOSS乙女過ぎて吹いたwww