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⚠
語彙力なんてない
スプラトゥーンの二次創作
苦手な人は自衛
なんでも許せる人向け
前回からの続き
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リッター「じゃ、シヅ」
シヅ「ん、」
先生「じゃあ、質問ある人〜！」
生徒「はーい！！！」
シヅ「多ない？」
先生「じゃあ、モブ美！」
モブ美「両方に質問です！！彼女いますか！！！！」
シヅ「一発目これか。うーん、いないよ」
リッター「僕もいない」
先生「次！もっくん！」
もっくん「2人はどんな関係なんですか！」
リッター「なんていうんだろう…」
シヅ「まあ、いわゆるワケあり家族やな」
もっくん「なんかごめん！！！」
シヅ「ええよ」
先生「次！模部君！」
模部「リッター君に彼女、彼氏が出来たらどうしますか！」
リッター「どういう質問…？」
シヅ「…せやなぁ、まずはリッターを本当に幸せにできるか、
浮気しないか、嘘をつかないかどうかを見るかな」
リッター「し、シヅ？」
シヅ「あとはリッターに暴力を振るわないかとか、やな」
模部「ﾋｮｴ」
先生「次！そこでダルそうにしてるヤマブキ！！！」
ヤマブキ「え？俺っすか？？」
シヅ「お前しかおらんくない？」
ヤマブキ「初対面よね？？？俺ら」
シヅ「ごめんねぇ？？？」
リッター「いつまで茶番してるの？」
シヅ「ごめんやん。この子おもろいわ」
ヤマブキ「これはからかわれてる？」
先生「ヤマブキ、質問ある？」
ヤマブキ「えーと、好きな食べ物とか」
クラスメイト「(内容うっっっっす)」
シヅ「好きな食べ物か。なんやろな…強いて言うならおにぎり」
リッター「僕はシヅが作ったオムライスです」
生徒「オムライス…可愛い……」
リッター「え、みんなオムライス好きじゃないの？」
生徒「好きだよ〜！」
リッター「|•’-‘•)وﾅｲｽ！」
生徒「う゛っ可愛い」
シヅ「か゛わ゛い゛い゛(// 𖦹 ∀ 𖦹 //）」
先生「( ˙꒳˙ )oh……」
リッター「えぇ…(引き気味)」
その後は3限目くらいまでみんな気絶してた。
そして3限目の終わり頃…
リッター「そういえば、体育ってなんなんですか？」
シヅ「保健体育ってのがあってな、座学と実技で大体はわけられるな」
生徒「先生！リッター君が体育とは、らしいです！
折角だし保体しましょう！」
先生「そうだな…どうしようか…グランドは誰も使ってないはずだったな…」
生徒「ドッチボールしたい！」
もっくん「俺も！」
ヤマブキ「ドッチならやりたい」
シヅ「俺も久しぶりにしたいです〜(リッターをボールから守る為)」
先生「うーん…リッター君がやりたいならやろうか
あとシヅさんはここの生徒違うでしょ。まぁいいけど」
シヅ「すんません〜」
生徒「リッター君はどう？」
リッター「ぼ、僕もやってみたいです！(ドッチ未経験)」
生徒「ね！先生！！リッター君もこう言ってるわけだし！」
先生「…しょうがないな〜、じゃやろっか」
クラス「いえーい✌」
先生「じゃあ、5限目の保体はドッチにするか！」
クラス「うぇーい」
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はい。次回はドッチ編です。早くシヅのセコムっぷりが見たいもんや
では、
コメント
1件
てか保体でドッチか…地獄……
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