テラーノベル
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rttt
実在の人物団体と一切関わりはありません
特にストーリー性はございません
文才もございません
R18有
『rt』 「tt」
tt side
とある夜任務終わりの彼は1人相方の帰りを待っていた
相方といっては居るがそれは俺の彼氏
俺の彼氏は同じヒーローで同じOriensの宇佐美リト
他人から見ればただの仲のいい仲間であろう
だが恋人としてそれなりのことはしてきている
多分今日もスるのであろうと思い準備し彼を待っている
「まだかな、リトくん」
そんなことを零し1人布団に転がった
そうしていれば玄関の鍵か開けられる音が響く彼が帰ってきた 立ち上がり玄関までで迎えに行く
『お ただいまテツ』
おかえりと呟くと頬に口付けを落とされる それだけで嬉しくなり頬が紅潮する
寝室に移動しそんな空気がながれ始める
キスを交わし胸元を押され押し倒される 深いキスを求められそれに応えるように舌を絡める
それだけで興奮してきて彼は雄の目つきでこちらを見つめてくる
「準備してきたから…」
そんなことを呟けば彼は微笑み蕾に指をあてがう
少しずつ動く指に自分の身体が反応する 彼の指が少し奥まできて動かされるとイイところに当たってしまい身体が跳ねる
それを見ては『ここか』と呟き集中的に責め立てる
少しずつ解されていき指を抜かれ蕾に太り反り立つ熱棒をあてがわれる
『挿れるぞ』そう言うと彼のものが自分の中に入ってくる感覚が来る
肉壁が動き積極的に彼を飲み込んでいく
そうしていると前立腺に当たりはしたない声が漏れ
彼はそこを執拗に責め断続的に来る快楽に身体が反応し
少しずつ動きを早められ目の前にぱちぱちと光が灯る
彼のものを奥まで咥えた後ろは段々と締め付け彼のものにも刺激を与えた
彼の我慢するような気持ちよさそうな顔を見て此方も嬉しくなり締め付けを強める
『 締めんなッ 、』
そんな事を言われても自分の穴は快楽に忠実で締めていくのである
一旦切り
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