こんにちは
はるです。
我々だのメンバーさんメインでこの物語を
かいていこうと 思います。
主人公は私の推しであるゾムさんです!!
(まぁ、そんなゾムさんをいじめられる物語にしちゃうんですけどね★)
はじめてかくので暖かい目で見てください!
m(_ _)m
ちな、全部ゾム視点です。
【設定ダ】
我々だ全員学生です。
何歳とかはご想像にお任せします★
(ゾム)「ふぁあ」(起きた)
「朝か、学校いくか、」
俺は学校を楽しんでいる。
とーっても
楽しんでいる
充実した毎日を過ごしている!
でも、この「幸せ」がいつまで続くかは
わからない。
(てくてく)ガッコウニイッテルヨ! アサゴハントカ
スキップシチャッ テゴメンナサイ
(ゾム)「おはよぉーうごさいまーす★」
「、、、え、? 」
なんと俺の机にはごみがたくさんのっていた。
(モブたち)「クスクス」
あいつらか、
(日直)「きりーつ ちゃくせ-き れーい」
昼休みGo(ハヤクナイハヤクナイ)
(屋上にて)
(ゾム)「なんでやろ、俺なんかした
かなぁ 、」
(??)「ねぇねぇ!そこの君!」
(ゾム)「え、?」
(??)「黄緑色のパーカーを被った君!」
(ゾム)「お、俺、?」
(??)「そうだよー!」
「いきなりだけどさ、友達になら ん?」
(ゾム)「あ、はい、、」
(??)「やった!」
(シャオ)「俺、シャオロン!よろしくな!」
(ゾム)「、ゾムです。よろしくおねがい
します、、」
(シャオ)「敬語無しな!」
「ところでさ、お前いじめに
あってるか?」
(ゾム)「… ッ!!」
(シャオ)「…図星やな、 たすけたるよ」
とりまここまで