幸せが続くといいな

ごめんなさいかき忘れてたんですけど、

この物語、かく目安を週１程度にしようと

思うんですよね、

うん、まぁ暇があったらかくようにします。

私一応学生で、勉強が忙しくて

かけないときもあると思うので

そこはおぼえといてもらえると嬉しいです。

（小6って学生に入るよね！？）

はい、とりあえず続きかきますね

(ゾム)「ｯ、！？」

「いや、いいこれは俺の問題だから

ありがとな」

(シャオ)「そっか、がんばれよ

(絶対たすける！)」

ゾム、シャオロンと一緒に教室に帰ってます。

(ゾム)「同じクラスだったんだな」

(シャオ)「ねー！うれしい！」

(モブ)「今日体育館裏に来いよ、

来ないと、、な？」

(ゾム)「あ、うん、、、」

(シャオ)「ゾム、大丈夫そう？」

(ゾム)「気にしないで、、、」

学校が終わりましたとさ。

(ゾム)「そういや体育館裏に来いって言われ

とったな、行くか。」

てくてく

体育館裏につくとそこにはモブとその仲間がいた。

(モブ)「来た来た」

(モブ)「お前ら、今日からこいつがサンド

バックだ」

(その仲間)「ｳｫｫｵ！」

ﾊﾞｺｯ

ﾊﾞｷｯ　　　ﾄﾞﾝｯ

(モブ)「うぜぇんだよ

死ねw」

(ゾム)「うぇっ…ｶﾞｯ、、

なんｯ……で…ｲﾀｯ」

俺の頭の中は「？」でいっぱいだった。

なんで殴られなきゃいけない

なんで蹴られなきゃいけない

なんで悪口を言われなきゃいけない

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで

ﾌﾟﾁｯ

俺の中でなにかが切れた音がした。

１時間後

(モブ)「明日も来いよ」

モブたちが帰っていった

(ゾム)「包帯巻いとけばいっか。」

ｸﾙｸﾙｸﾙ

(ゾム)「よし。帰ろ」

(ゾム)「ただいまーってだれもいないん

だったw」

そう、俺の母は幼い頃に事故で他界した。

父は、仕事で帰ってくるのは夜中、そして朝早く出ていく。

ちゃちゃっと宿題とご飯をすませました

(ゾム)「風呂入るか、」

(ゾム)「傷がしみるな、、、痛い。」

風呂出ました。

(ゾム)「おやすみ 」

ここで第2話終わりでっす。

夏休みがおわっちゃうよぉ

いやだー！

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(しなくても全然いいです。読んでくれる

だけでうれしいです。)