あ…こんにちは〜塩鮭太郎ございますぅ…え?どうしてこんなにテンション低いかって?それは…ちょっとプライベートかなッ☆
え?今別のストーリーやってんのになんでこっちだって?
息抜きでこっちを進めることにしたんですよ!そしてこっちの方が手間をかけている!(何してんねん
あとね、表紙イラスト手はちょいトレスです。(他は描いたよ!!!!!
注意事項⚠️
一部CP表現があります。
政治的意図はありません。
自殺表現、自傷表現があります。
大丈夫な方は↓↓
それでは!本編へどうぞ!!!!!!!
あ…後主人公は日本です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつからだろうか…ちゃんと笑って、泣いて、話していないのは…いつだって私は嘘をつく…
そして誰も嘘に気づかない…いや、気付いていても気づかない振りをする
こんな日々に嫌気がさしてきた…
いつか消えてしまいたい…でも世界は私を消させてくれるのだろうか…
イタリア[日本〜!!!おはようなんね!!!
日本[おはようございます。イタリアさん
ドイツ[おはよう…日本…イタリア…
日本[おはようございます…?ドイツさん、大丈夫ですか?
ドイツ[嗚呼…一応…
この方々は私の同僚。仲良くしているように見えるがどうだろうか…まぁ…心配しているのは本当だし…
ドイツ[あ゛ー会社が無くなればなぁ
イタリア[いやいや~無くなった会社探すの面倒なんね
ドイツ[ゔっ…確かに…
二人は仲が本当に良さそうだな…私と仲良くしてくれる唯一無二の友人…と言っていいのだろうか…
大体相手がどう思っているかも分からないのに友人?二人もきっとあの時と同じ…きっと私の事をりy(
イタリア[…ほん…日本!!どうもうんね!!
日本[え?あー…そうですね~美味しいですよね?
ドイツ[なんの話ししてんだ?もし会社が潰れたら何したいかって話だよ
日本[会社が…潰れたら…?
~会社へ到着~
イタリア[あー!!会社に着いたんね行くんよ!!
ドイツ[ちょっと待て!
イタリア、ドイツ 先に会社へ
日本[良いなぁ…私にもお二人の様な友人がいたら…でも、もう遅いですよね…はぁ………消えてしまいたい…おっと誰かに聞こえて居たら大変ですね…
それにしてもお二人は本当に仲がいいですね…
対して私はどうだろう…確か二人は学生時代からの友人でしたっけ?そう…私と同じ学校…私が初めてお二人を知った学校、カンヒュ高等学校
あの時二人に話していたらどうだったろうか…
???[……………
~ドイツ目線~
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
疲れた…昨日も残業だ…今日も残業だったら34回連続じゃないか…今日こそ止めてやる。いや…今年中にでも辞めてやろうか…この会社は**組**で分かれている
枢軸組、ドイツ、イタリア、日本、フィンランド、ナチス、イタリア王国
そして、今は海外へ居る日帝兄弟さん
詳しくは言えないが全員優秀だ。
そして枢軸組と敵対している連合組
アメリカ、イギリス、フランス、カナダ、ロシア、ソ連。全員、会社内でトップである。
何より、日本は元連合組なの目を付けられている。いや、もしかするともう手を出されているかもしれない…
ボーっとし出勤していた。気が付くと目の前に日本とイタリアだ…
ドイツ[おはよう…日本、イタリア
そう挨拶をした。すると日本は
日本[おはようございます…?ドイツさん、大丈夫ですか?
本当に心配しているように見えるが、目が笑っていない。
会社に着くまで話そうと話題を振る
ドイツ[あ゛ー会社が無くなればなぁ
イタリアが返答をする。日本はこちらを向いているが上の空だ。すると…
イタリア[日本…?日本!日本!!どう思うんね!!
日本[え?あー…そうですね~美味しいですよね?
きっと話を聞いてなかったのだろう
さっきの会話の流れを伝えると日本は
日本[会社が…潰れたら…?
少し疑問系だ…こう来るとは思っていなかったのだろう。
そう考えていると イタリアが
イタリア[あー!!会社に着いたんね!
と言い走り出してしまった。俺は後を追いかける。日本を置いてきてしまったが大丈夫だろう…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は日本が嫌われ?ですね。
どちらかと言えば枢軸組は日本の味方ですが、日本が否定をしているっていうか、トr((((殴
ヴヴン失礼しましたー(*^^*)これ以上言うとネタバレですね…
???は誰しょうか
次回 「過去の囚われ」
それでは第2話をお楽しみに~♪
コメント
3件