テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

START

※naet注意※


et 「…✨」


私、etは、naさんという可愛い女の子に恋をしている

ほんとに可愛くて優しい女の子だ


na 「ふんふふーん♪」

na 「あ!etさん!」

et 「ぅえ!?」


あ、バレちゃった

隠れてたのに


na 「よかったら味見しません?」

et 「え✨するする✨」

na 「はい!どーぞ!(スプーン渡」

et 「ありがとうッ!」


できることなら、「あーん」してほしかったけど、、

まぁ、わがままは言えない

私はnaさんのつくったスープを口まで運んだ


et 「ん~~~ッッッ✨✨んまぁぁっ!✨」

na 「笑笑」

na 「それはよかったです(ニコ」

et 「っ!!」


この笑顔が天使だ


rn 「なにしてるんですか〜?(ヒョコッ」

ヒョコッと顔をのぞかせているのはrn

からぴちの最年少で、自称天才の可愛い女の子だ


na 「rnさんも食べます〜?」

rn 「食べますッッッ✨」

et 「…」

na 「はい!」

rn 「あー…んっ!」

et 「っっっっ、!」

rn 「ん〜✨うまぁ✨」


呆然と立ち尽くすしかなかった

なぜなら、rnがnaさんに「あーん」をしてもらっていたからだ


et 「…(ダッ(走」

na 「それはよかったです!…って…etさん、!?」


私は逃げた

もうnaさんはrnのものなんだ、naさんはrnのことが好きなんだ

そんなことを考えていた





自分の部屋につき、怒りや悲しみ、悔しさ、いろんな感情から涙がでてきた


et 「(コロン、ポロポロ」


そんな音をたててでていく涙

違和感を覚えた

涙が、、星型、、?

おかしい


et 「(コロン、ポロポロコロン、ポロポロ」


とまらないっ、


et 「(コロン、ポロポロコロン、ポロポロコロン、ポロポロ」






…だんだんと、世界が黒くなっていくのがわかった

今はなんで泣いていたかなんてわからない

自分の名前も思い出せない

なにか、、大切なことを忘れているような、、

微かに覚えていた記憶も、もう無い

たまに思いだすが、また忘れる、それの繰り返し

目は見えないし、記憶も無い

私って、愛されてるのかな、そんなことを思うようになった

記憶があるころは、心配してとある人が来ないか期待していた気がする

その”とある人”は今はわからない

だけど、、今の私も、誰かを待っているような気がする

それが誰かはやっぱりわからない

アルバムを見ればなにか思い出せるかも

そう思ったのもつかの間、目が見えないことに気づく

もう私はダメなんだ

そう思っていた

さよなら、みんな

“みんな”が誰かはわからないままだけど

いつか、また会えるときを楽しみにしてるよ

…大好き


私は、記憶喪失の生活をすごします



どーだったでしょーか!

今回はバッドエンドにしてみましたッッッ

なんかいつも同じ感じじゃつまんないかなって思ったんで!笑

まーnaet(GL)もいーんですわ

途中rnさんでてきたけど、、笑笑

えー1314文字お疲れ様でした!

次回も楽しみに待っていてくれたら嬉しいです!

それでは!ばいらこ〜

🌈🍑・🦍🍆🍌⛄️🐷の奇病

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚