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マホロア「ふぁ……オハヨー………」
目を擦りながら起き上がる。
なんだか風が心地いい……
ん?風……?
マホロア
「エアコンは消したはずだけどナァ……」
その時のボクは寝ぼけいた。
目を開けた。
すると……
ー外だった。
マホロア
「ハ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マホロア
「何処ココ」
周りを見渡しても緑、緑、緑!
昨日はローアで寝たはず。
幻の類ってわけでもなさそう。
マホロア
「ろっ、ローア探しに行くカァ……」
「本当なんなんだヨ……」
たったったったった
マホロア
「ん?」
「見つけたぁ!!!」
振り返るとそこには
ピンクの若者、カービィがいた。
カービィ
「もー……何処行ってたんです?」
マホロア
「ご、ごめんネ」
その時のボクは寝ぼけていて
気づいていなかった。
カービィ
「みんな心配したんですからね?」
カービィの口調がおかしいことに。
マホロア
「……ミンナ?」
カービィ
「はい。そうですよ」
マホロア
「みんなッテ?」
カービィ
「僕達、信者のことですよ?
教祖様。」
マホロア
「……エ?」
カービィ
「教祖様、早く帰りましょう」
「帰って世界を仕切らないとですよね?」
「ようやっと僕達以外のライバルを
消し切った後なのですから
頑張らないと」
「ねぇ、教祖様?」
マホロア
「ひっ……」
「だっ、誰なノォ……キミ………
カービィじゃ、ナイ……」
カービィ?
「カービィですよ?どうされたんです?」
マホロア
「イァ……」
カービィの笑顔が
言葉が、仕草が、
全部怖くて、
思わず体が動いた。
カービィが来た方向ではない方向へ
走り出していた
カービィ?
「教祖様!!どうしたんですか!」
マホロア
「こっ、来ないでヨォ!!」
カービィ?
「いやだマホロア、様ぁ!!
また置いていかないで!
ひとりぼっちにしないでよぉ!」
「前教祖みたいに、
世界で一人ぼっちにしないで、
救ってくれるって言ったのに!!」
息が短くなっても走って走って、
木陰に隠れる。
カービィ?
「教祖様〜っ!」
……どうやら、撒けたようだった。
声は、アイツは行ったはずなのに、
声だけが反復する。
教祖様、教祖様、教祖様。
甘くて、何処か壊れたその声で、
ボクはもう壊れそうだった。
????
「大丈夫?」
=続く=
選択肢式です
また見直したり、
選択肢を変えることもできます
ー最後に声をかけたのは誰?ー
選択1
カービィ
選択2
マルク
選択3
????
お選びください