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Fumeiでーす
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Fumeiでーす
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#Fumei's Art Room ( ˙-˙ )
Fumeiでーす
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♥企画のすっげぇ短い物語!!!
短いからね?まじで?
スタート!!
♥20 → 「2人の日常」短編
アクラ「なあ、アッシュ。」
アッシュ「なんだ。」
アクラ「暇。」
アッシュ「……俺に言うな。」
アクラ「じゃあ一緒に暇つぶししようぜ。」
アッシュ「結局俺といるのかよ。」
アクラ「当たり前だろ★」
アッシュ「……まあ、いいけど。」
♥30 → アッシュ視点の短編
【アッシュ視点】
アクラは昔から変わらない。
うるさくて、適当で、
人のことをからかってばかりいる。
……でも。
気づけば、いつも隣にいる。
アッシュ「……ほんと、変なやつだよな。」
そう呟くと、
隣からいつもの声が聞こえた。
アクラ「何が?」
アッシュ「……なんでもない。」
♥40 → アクラ視点の短編
【アクラ視点】
アッシュは、いつも俺の隣にいる。
それが当たり前だと思ってた。
だから――
アッシュが少し離れただけで、
なんだか落ち着かなくなる。
アクラ「……早く戻ってこねぇかな。」
自分でも、少し不思議だった。
♥50 → 2人が初めて出会った日の話
――初めて会った日。
アクラ「なあ、お前。」
アッシュ「……俺?」
アクラ「そう。なんか暇そうだったから。」
アッシュ「余計なお世話だ。」
アクラ「じゃあ俺と喋ろうぜ。」
アッシュ「……なんでそうなる。」
アクラ「なんとなく★」
それが、2人の始まりだった。
♥60 → 2人の友情
くだらないことで笑って、
くだらないことで喧嘩して、
それでも次の日にはまた一緒にいる。
アクラ「俺ら、なんだかんだ仲良いよな。」
アッシュ「……腐れ縁だろ。」
アクラ「それ、親友ってことでいい?」
アッシュ「……好きにしろ。」
アクラ「じゃあ決まりな★」
♥70 → 2人の喧嘩回
アクラ「お前、勝手すぎんだろ。」
アッシュ「それはお前もだろ。」
アクラ「俺は別に――」
アッシュ「もういい。」
アクラ「……。」
アッシュ「今日は話したくない。」
アクラ「……分かった。」
いつもなら、すぐ笑うアクラが、
その日は何も言わなかった。
♥80 → 2人の仲直り回
アクラ「……昨日は悪かった。」
アッシュ「……俺も。」
アクラ「じゃあ仲直り?」
アッシュ「……ああ。」
アクラ「よし★」
アッシュ「切り替え早すぎだろ。」
アクラ「だって、お前と喧嘩してんの嫌だし。」
アッシュ「……。」
アクラ「何?」
アッシュ「……なんでもない。」
♥90 → 2人で出かける話
アクラ「今日はどこ行く?」
アッシュ「お前が決めろ。」
アクラ「じゃあ適当に歩こうぜ!」
アッシュ「それ、出かけるって言わねぇだろ。」
アクラ「細かいこと気にすんなって★」
結局2人は、目的もなく街を歩いた。
でも――
2人にとっては、それだけで十分だった。
♥100 → 「親友だからこそ」短編
アッシュ「……アクラ。」
アクラ「ん?」
アッシュ「俺、お前が親友でよかったと思ってる。」
アクラ「……。」
アクラ「……急に言うなよ。」
アッシュ「なんで。」
アクラ「ちょっと嬉しくなるだろ。」
アッシュ「……そうかよ。」
アクラ「……俺も同じ。」
♥150 → 恋愛要素ありの短編
『いつもより近く』
アクラ「……なあ。」
アッシュ「ん?」
アクラ「今日、もう少しここにいていい?」
アッシュ「……珍しいな。」
アクラ「なんとなく。」
アッシュ「……好きにしろ。」
アクラ「ありがと。」
(いつもより少し近い距離。)
(アッシュは何も言わなかった。)
アクラも、何も言わなかった。
ただ――
離れたくないと思っていた。
♥200 → アクラ視点の恋愛小説
【アクラ視点】
俺は、アッシュが好きだ。
……たぶん、ずっと前から。
最初は「親友」だった。
一緒にいるのが楽しくて、
くだらないことで笑って、
隣にいるのが当たり前だった。
でも、いつからか。
アッシュが他の誰かと話していると、
少しだけ嫌な気持ちになる。
アッシュが帰ると言えば、
もう少し一緒にいたいと思う。
アクラ「……俺、結構重いのかもな。」
それでも。
アクラ「……好きなんだよな。」
本人には、まだ言えない。
今まで通りの関係が、
壊れてしまいそうだから。
だから今は――
アクラ「……もう少しだけ、隣にいさせてくれよ。」
そう願うだけだった。
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