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今回病み系🦆です!
私には仲のいい友達がいる
『』・you
「」・friend
()・その他の友達
私はどこにでもいるただの学生。
いつもバスで登校している。
バス停ではひとりぼっち。
みんな話しかけてくれない。
いつも話してる人がいなかったら話しかけてくれる。
私はただの穴埋め。
寂しいよ、、、。
教室に着くまで1日どうするかを考える。
教室のドアを開ける。
🚪ガラガラ
1番仲のいい友達の席まで歩く。
『おはよ!』
「おはよ」
仲がいいと言っても相手は無愛想な時が多い。
朝はテンションが低いみたい。
『昨日ねーーーだったの!』
「まじ?!」
こんな時間がずっと続けばいいのに。
『それでねー』
(ねねね! )
「何ー?」
仲のいい友達はみんなから人気がある。
私が話している途中でも話に割り込んでくる。
私だって話したいことは沢山あるのに。
仲のいいあの子もあいつと話している方が楽しそうに見えてしまう。
あいつはあの子のことが大好きだ。
恋愛的ではなく、訳もなくいつもあの子の周りにいる。
私が話しかけようとすると、押してきたり、話を遮ってくる。
あの子もそのことに気づいてる。
流石におかしいと思ったら、アイコンタクトを取ってくれる。
そんな些細なことでも私は嬉しかった。
自分のことを気にかけてくれている。
まだまだこの話は続く。
この地獄のような日々が、、、
このお話は実際にあった主のエピソードです!
全て実話です。
次回もお楽しみに~