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ヤホ、パンの耳やで。
パンの耳!ノベル進出する!の巻……
やぁね、せっかくテラーやってんだから ノベル やろうかな、と思ったわけですよ!
え?なんで今更ノベルをって?
ほら、ノベルって色んな機能がついてるから、自分には合わなくて避けてたというか……(言い訳乙)
というか…
ノベルだから機能で文の下手さをごまかせないですよね、それで結構ドッキドキしてます……
てことで
まぁ、とりま 鳴カフ書こうかなぁ、
てことで!スタート!
……あれ、これ下にドンドン書いていく感じ???
うへぇ、……頑張ります
 
 
 
 
 
 
 これは
2人の
世界の歴史にも残らない
 
 
 
 
 
 
 
 ???「あ、あそこ 休めそうな木陰がありますよ!」
??「おぉ…デッカイ木だな!」
楽しそうに話す人の声が聞こえた。その声は反響して、大きい声がさらに大きく聞こえた気がする
??「カフカ、夜も遅い 今日はここで野宿するぞ」
1人に カフカ と呼ばれた男は、20歳くらいの年齢で、筋肉質な体 髪は黒く 目の色は珍しいエメラルドグリーン、その顔は世間的には一般顔であった
そのカフカと呼ばれた人間の腕は
彼の腕は、黒く輝いており 鋼より硬そうである。それに加え、鬼のような鋭い爪、第三者が見たらまず、絶叫間違いなしだ。
カフカ「はい!あ、今日は俺が火を起こしますよ」
??「いや、ボクがする!」
カフカ「いやいや!鳴海さん、前もそう言って全然火がつきませんでしたよね?」
呆れたような、焦っているような どっちつかずな声が夜闇にかき消されていく。
鳴海、と呼ばれた人物はかつて、世界最強と歌われていた、日本防衛隊 第1部隊 隊長なのである。しかし、今は何故かそこを離れ、カフカという人物と旅をしているようだった。
見た目は、カフカよりもスラッとした体をしており、髪の色はピンクに黒、目は怪獣のような、不思議な形をした瞳孔をしていて、その目は隙がなく、どこまでも見ているようで、見ていないような、不思議な感覚になる。顔はイケメンの部類に入るが、性格のせいでその良さがかき消されてるとか、何とか
紹介をしてきたが、この不思議な2人が一緒になって旅をする、そんな2人がたわいない日々を過ごすだけの小さな、小さな旅。
鳴海「次こそは出来る!だからボクに任せるんだ!カフカ!」
カフカ「いや!もう何時間も待つのは嫌なんです!俺がしますので、寝る準備してください」
少し喧嘩した後に、決まった役割が、カフカが火を起こす、鳴海は寝る支度、結局ここに収まったようだった。
カフカが火をつけたあと、夕食を作り、食べた後は、予定通り寝る、はずだった。
突然、強い風が吹き荒れ、火がかき消された。その風はとても自然で起こるような強風ではなく、恐ろしく強い風であった。
そして、その風の先には……
怪獣、と呼ばれる生物がいた
その生物は、カフカを狙って攻撃を仕掛けてくる、が、その攻撃は、カフカに届くことは無かった、何故ならば
鳴海「大丈夫か カフカ」
世界最強が 攻撃を加える間もなく、殺してしまったのだ。
カフカ「ありがとうございます、鳴海さん」
カフカはそう言ったが、その顔は少し、拗ねていた。
カフカ「ですが、俺だって、倒せます 鳴海さんを危険にさらさなくても、俺一人で…」鳴海は、その言葉を聞いて、ムッとし、こう言った
鳴海「お前はもう、8号の力は使えないんだぞ!……あの時のように、無茶をしないでくれ、ボクを1人にしないでくれ、頼む」苦しそうに、悲しそうに言った。鳴海は少しのことでは、何も気にしないのだが、カフカの事になると、必死になるのだ。これは愛とも呼べようか?
カフカ「す、すいません、癖で、」
その必死そうな声で言われたカフカは、とても申し訳なさそうに身を縮めてそういった。
鳴海「すいませんで済んだら警察は要らねぇんだよ!」そう言いながら、カフカの頭を軽く叩きまくる。地味に痛い、ではなく、めっちゃ痛い、である。
 
 
 
 はい、今回はこれで終わりっす。早すぎ?……まぁ、そうだよ!でも、実際は文字数千をこしてるのさぁ!(疲労)
てことで、いつ続きを書くか分からないけど、また書く予定〜、またね!見てくれた人、愛してる!ノベルキッツ!