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rbru

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rbru

1 - rbru

♥

473

2024年12月09日

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🌟🐙×👻🔪


※/🈶

※ご本人様に関係は一切ございません。

※喘ぎ🈶

※地雷の方はばいばい!!


🐙『』 👻「」 💡【】

_________________

「はー…」

「寂しっ……」

「ほしるべまだかな……」


なんというか人肌恋しいというか。 いつもなら星導のところへ行くのにこんなときに限って星導は収録で家にいない。


「あ、…」


目に入ったのは星導のぬいと自分のぬいだった。


「…ふ笑」

「ん〜〜…」


星導のぬいを抱きしめてみたり、ぬいにキスしてみたり…なんだか自分でやっておいて恥ずかしくなってくる。


ガチャッ


「え」


『ただいま〜…?笑』


「あ、え、あ、」


『なにかわいいことしちゃってるんですか?笑』


どんどん顔が熱くなってきて、赤くなっていることが自分でもわかる。

恥ずかしすぎる。


『寂しかったんですか〜?笑』


「っ…わるいかよ…/」


『は〜…小柳くん、』


『だからといって人形に浮気するなんてるべち嫉妬しちゃいます』

『かわいいけど…』


『浮気した罪は重いですよ?』


もちろんこのままシたい…けど明日は収録がある。さすがに腰が痛くて収録どころじゃないだろう。同期にバレたらたまったもんじゃない。


「あは〜…すみませんでしたぁ…」

「ということで俺は寝ますので〜…」


ドンッ

逃げようとすると勢いよく手首を掴まれ壁ドンされる。

あぁ…おわったんだ…


『言いましたよね?』

『浮気の罪は重いって。』


『朝まで付き合ってもらいますから。』


「え…ちょ、ま、」


「ここですんの…?」


「おい…ほしるっ、ん♡」


「ぅ”あッ♡」


_________________

〜お昼〜


「ん…もう1時…」

「起きないと…い”ッ…」


腰に激痛が走る。喉も少し痛く、声が出しづらい。それと同時に昨日の記憶が蘇った。


『あ、起きました?』

『おはようございます、』


何もなかったかのような顔をして飲み物を飲む星導。なんなんだこいつ…


「お前まじで激しすぎ…/」

「動けねぇよこんなん…」

「あと1時間で家でないとなんだけど。」


『まぁお仕置きですからね。』

『小柳くんがかわいすぎるのが悪いんです。』


『収録頑張ってください^^』


「このやろ”ッ💢」


『きゃ〜小柳くん怖い笑』


_________________

〜収録にて〜


【…?笑】


【ロウ…首…】


「…ん?」

「は”ぁ!?」


そこには昨日つけられたであろうキスマが大量に……


【あ〜…笑ごめん笑】


なにかを察したライ。ちなみに帰り際にすれ違ったマナは腰をさすりながら歩いていた…こいつらもかよ…

_________________

最後まで見てくれてありがとうございました🙌🏻口調あってますかねこれ…

てか最近rbru大好きなんですよ!!!

とてもおいしいです。もっとrbruを書こう!!!!

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