/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
配信が終わってぐーたらしていた時に急に寂しさを感じたmystaはvoxにLINEで「今暇？」と送った
送った直後に既読がついて「当分暇だな」ときてmystaは喜びvoxに「家に来て」と送った
既読がつき自分の家でvoxをスマホを弄りながら待つ
するとインターホンがなりウキウキで答えドアを開けるとそこにはいつ見てたもとても整った顔のvoxがいる
「すまない少し遅れた」としょんぼりとした顔でいうvoxに頬が緩んでふふと笑ってしまう
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
