コメント
6件
おい、待て待て泣初投稿これとか私どうした、w黒歴史垢のお話まだ残ってるけど悲惨だよ、私w
え?待って?上手くない?ん? 才能を感じるんだが?
みなさん!初投稿がノベルなのはおいといてw
今まで見る専門でしたが、少し書くにも挑戦してみたいなと思います!じゃんじゃんコメントくれると嬉しいです!
無言系おーけーです!
メンタル豆腐なので優しくしてください…
また自己紹介をしたいと思います!
文だけなのもあれなので、大好きなペアの桃赤で、どうぞ!
たばこ
桃「」
赤『』
桃視点
「ん、」
突然来た寒さから目を覚ます。
風が来た方を見ると、俺の彼女がたばこを
吸っていた。寒いのに…
「赤、おいでよ寒いだろ?」
『桃ちゃん、起こしちゃった?』
「んーん、大丈夫だよ、おいで?」
『吸い終わったらいくね。』
「…わかった」
『ゴホッゴホッ』
「ッ…」
俺の彼女は喘息を持っている。そのためたばこは吸えない。だが、それでも無理して吸っている。彼女に聞くと思い出があるとか、
赤視点
心配そうに見つめてくる彼が愛しく感じてしまう。たばこは嫌いだが、吸うと落ち着いてしまう。依存症ってわけではないけどねw
過去に、俺の両親共たばこを吸っており、母は、浮気癖があったり父はギャンブル中毒。最悪な家庭に産まれたけど、俺に向けた愛は本物だったと思う。そうかんがえると吸うのがやめられない。抱き締められてる感じがするから。