⚠️☃️×🍌
☃️「んん…」
ふあ、とあくびし目を擦る
カーテンを閉めたはずの窓からは太陽の光が差し込んでいた
まだ眠くもうひと眠り..としたいところだが
一緒に寝ていたはずのおんりーが居ないため
重い体を起こしリビングへ向かう
トン トン
🍌「…あ、おはよ」
キッチンにはおんりーが立っていて
野菜を丁寧に切り、ご飯を作っている
その音は心地よく、ずっと聞いていたいものだった
☃️「….」
☃️( 嫁さんにしたい.. )
おんりーは頬を染め振り返り、また食材をみつめた
🍌「..いいよ」
☃️「へ?」
聞こえてたよ、と言い
🍌「嫁になる」
と照れ、耳まで赤く染めた
自分も体温が上がっていくのが分かった。
✝︎昇天✝︎
コメント
1件
事後です(*^^*)👌´-