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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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続きです!!


🍌「」

🦍『』



『今お腹いっぱい?』

『微妙って感じです』

『良ければなんだけどさ、ケーキたべよ!』

「おぉ!いいですね!!」

『少し歩くけど大丈夫?』

「はい!!」

それから雑談しながらケーキがある所まで

一緒に歩いた

『うぉっ、!静電気〜♪』(踊りかけ)

「笑笑笑外でそんなことしないでください笑」

やっぱり面白いなぁ〜、

着いて店内に入って、少し周りにある

商品を見回った

『おんりーってマカロン食べたことある?』

「ありますよ〜!」

『あるんだ!今度食べたいんだけど

一緒にたべよ!』

「え!!食べましょ!」

本題のケーキ!!色んな種類があって美味しそ

うなものがたくさんあった

「色々ある〜!!!」

『おんりー甘いもの好きやからなぁ笑』

「俺決まりました!!」

『おっけい!』

店員さん「お決まりですか?」

「コーヒーゼリー1つください!」

『抹茶のモンブランください!』

店員さん「では、あちらでお支払い致します」

『はい!』

食べ物を持って、席に座って、ドズルさんが

携帯を取り出した。俺と、ドズルさんの

食べ物を撮るドズルさんは少し可愛かった

写真を撮り終わったタイミングで聞く

「食べていっ?」

『あ、食べていいよ!』

「いただきまーす!!」

目の前で俺がコーヒーゼリーを食べようとして

るところを撮るドズルさんを見れなくて

しかも、こんなに可愛いコーヒーゼリーを

何故か食べれなくて戸惑ってる。

「どっ、どうやって食べよう、?」

『…笑俺が動画撮ってから1分経ってるよ笑』

「可愛いんだもん。」

『真ん中からグサって笑』

「…おおっー!」

少し苦くて、びっくりしたけど、

コーヒーゼリーは大好きだから美味しかった

時々苦すぎてダメージくらってた。

『大丈夫?食べれる?笑』

「はい、!」

『ん!このモンブランおいし!』

「あ、!動画撮ればよかった、!笑」

『いらないいらない!!!!笑』

「食べるなら言ってよぉ!!笑」

『いやぁ〜手遅れだな!』

いつも誰かが居たから話せなかったから

好きかどうかもわからなかったのか、

今は2人だから、好きだって思えるんだ。

ドズルさん。大好きです

これが言えたらどんだけ嬉しいことか。

でも、相手は既婚者だから心の中だけ。

世界一大好きです

既婚者に恋をしました

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