この世界線は爆豪と葉月が付き合ってます。
高校生です。
『くそっまた負けた。』
「お前は俺には勝てねぇよ。」
『絶対勝ってやる。』
俺は今勝己とゲームしている。今ちょうど勝己に負けた、ふざけんな。五戦中三戦負け、全然勝ててない!
『次負けた奴が勝った奴の言うこと聞くこうぜ』
「やってやるよ」
『くそぉぉぉッ』
「お前崖から落ちすぎだろ」
『なんでそんな真っ直ぐ走れるんだよ!俺何回も雲に乗ったやつに引き上げてもらってばっかなんだけど!』
「はっ雑魚。」
『クソ』
「言うこと聞けよ?」
『チッ』
飲み物買ってこいとかだろ。めちゃくちゃ不味いの買って来てやろ。
「今日一日命令を聞け」
『わかったよ…』
「よし、やんぞ」
『…は⁈なにいってんだよ!光己さん達いんだぞ!』
「お前が声出さなければいいだろ」
『いや、』
「命令」
『ぐッ…ゆっくりだからな…』
『んッふ、ぅ..ッ♡』
勝己は右手の薬指と中指と人差し指で中をいじって左手で俺の左乳首をいじる。
『かつ、きッりょうほ、やめッろ、ぁ♡』
「たててるくせに何言ってんだ」
『ん”ッ..ッ〜〜…クソッ..あぅ..♡』
声を出せないのにッ
『あ”っ♡いや、ぁッい”』
勝己は急に乳首を噛んできた。
『やめッあ”ぅ”ぅ…噛んだままっ舐めんなぁ♡』
「もうはいんだろ」
勝己のあついものが蕾の入り口に触れ、腹の奥がきゅんきゅんする。
「いれんぞ」
『う、ん…は、ぁッ♡..お”ぉ”♡』
『ちょッ〜〜はげしッ..♡』
勝己が動くと、声を我慢しようにもできない。
『あ”ッ、んぅ、、はッぁ♡』
「声、でてんぞ」
『むりッいうんじゃ、ねぇッ〜ひッぁ♡』
「しょうがねぇな…」
『んっふ、ぅ…んん..ッ』
勝己は声が出ないように口付けをする。
『んッは、ぁ♡..いくッいっちゃ、ぅ』
「いけよ、おらッ」
勝己は一気に奥を突き上げる。その衝撃で、達した。
『はッぅ♡とまっれよッひ、♡』
「一人だけイッておわりだぁ?ふざけてんのかよ」
少し笑いながらさっきより早く中を突き上げる。
『い”、ぁッ..も、うぅッ…ッ♡』
俺は、ゲームに負けたから死ぬかもしれません。
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