「ねぇ、元貴。今日これ使ってみない?」
そう言って若井から差し出されたのは大人の玩具。俗に言うオナホ、というものだろうか。
そんなものいつ買ったのか。けど、少し気になる自分もいたのでOKした。
若井がオナホにローションを垂らして僕の前に宛てがう。
「あ…//」
ズブズブと僕のモノを飲み込んでいく。
「んふっ♡気持ちーの?腰、動いてるよ♡」
「ん、きもち♡//腰勝手に動いちゃ♡//」
若井が動かす度にぐちゅぐちゅと音がして興奮する。
「あ…♡//あぁッ♡まっ、て♡わかい♡」
気持ちよすぎて前かがみになってしまう
「んあぁ…♡わかい、いっちゃ♡う、あッ♡♡」
オナホの中に精子が溜まる。
「元貴えろすぎ。」
そう言って若井が後ろも触ってきた。
「あッ♡まって♡イッたばっかだから、ぁ♡」
「あぁ”…♡あ”〜♡♡」
「もうそろ大丈夫かな…」
「元貴、入れるよ」
若井のモノが入ってくる…気持ちいい♡
しばらくガツガツ腰を振られていると若井が思い出したかのようにオナホを取り出して僕につけた。
「あ…//両方、はむりぃ♡♡あ”…ッ♡」
「ッ…//めっちゃ締まる…♡」
「あ”…♡おぉ”ぅ♡♡ひぅぅ♡♡ふ、ぐぅ…ッ…♡」
「元貴締めすぎッ//出るッ♡」
「あぁ”〜♡♡きてりゅ♡わか、いの♡♡」
若井が僕の精子が溜まったオナホを見せてくる
「ッ〜//やめてよ//」
「かわいい…もっかいヤろ」
「気持ちよすぎるから、今度は普通のでやりたい//」
「ちょっとかわいすぎ。止まれないかも」
「んあ”ッ♡わかいッ♡♡」
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