kr受けー

一応4P

えっちから始まるよ

注意も特になし、どうぞ。

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kr「んぉ゛ｯ!?♡は…ぉ゛っ…/くるしｯ♡」

tr「声変わってきましたね、笑」

kr「はｯ~♡っ、…!!ひゅｯ、…」

tr「ほらちゃんと息してっ、…」

kr「もｯ、…もうっ、やめっ、…へっ…ｯ♡」

pn「じゃあその前に言うことあるでしょ」

kr「ごっ、ごめなさｯ、…あ゛ｯ!?♡ 」

pn「何途中で喘いでんの？」

kr「ちっ、ちがｯ、…ぁ゛ｯんん゛っ、♡」

pn「また…何も違わないじゃん」

kr「ん゛にゃｯ、♡はっ、ぁ゛あｯ!?♡」

sn「今の猫みたいで可愛い、もう一回言ってよ！ 」

kr「んぁ゛ｯ!♡~ぁ゛♡まっ、てｯ、!♡」

sn「早く、にゃんって言って」

sn「トラゾーさん、『にゃん』っていうまで 思いっきり突いてほしいです、！」

tr「わ、わかった、？」

kr「やっ、やだっ、！ぁ゛っ、♡」

tr「っ、急に締まっ……あ、突かれるの期待してますっ？笑」

kr「いやっ。ちがっ、…！」

tr「ならお望み通…りｯ、…!!」

kr「うぁ゛ｯ、!?♡あ゛ｯ、!!っ、ぁ゛ｯ♡」

pn「媚薬追加〜！！」

sn「ほら早くにゃんって言って？」

kr「にゃ、ｯぁ゛っ、あｯ、♡んぁｯはっ…」

pn「胸に塗っときますね！」

kr「ま゛っ、てｯ、…!もうやだっ、！♡ 」

pn「どう？胸でも感じちゃいます？」

sn「でもイけないんでしょ、笑」

kr「むりｯむり゛っ、♡もっ、やだｯ♡泣」

tr「ふっ、…♡何、？別のとこ弄ってる？」

tr「締め付けやばｯ、…/」

pn「体に悪そうだしそろそろイかせよ？」

sn「離す…よ…？」

kr「ん゛ｯんんぅ゛ｯ~~!!♡」

kr「ぁっ、…はぁっ、…はっ…」

tr「最後に言う事ありますよね？」

kr「……もう家出しません、…」

pn「良し！！」

sn「もう心配させないでくださいね？」

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濡れ場練習です

またね。