コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ひまだったので書きます
⚠️注意⚠️
似てないしキャラ崩壊するかも?
けどしないように頑張ります!
oomori side
え?え?え、まってえ?
ほ、ほ、ほ、ホテル?嘘だ…
マッチングアプリってご飯だけじゃないの?え?
いや普通のホテルかもしれないから…落ち着けもとき!
「えっとーホテルって…?」
W「あ?ラブホテルにきまってるでしょ?」
え、うそ…僕今から犯されるの?
やだよぉ…
wakai side
あ゛あ゛ァー
ムラムラする…
「早く行こ」
M「あ、うん」
oomori side
え、ほんとに来ちゃった
「…///」
W「…何照れてんの?」
「初めて来るから…恥ずかしいなって」
W「そんなんいいから早く行こ」
髪クシャってするのかっこいいなぁ…
来てしまった…
W「もとき先にお風呂入っておいで
俺準備しとくから」
「うん…」
wakai side
ムラムラする…
そんなどうでもいいから準備しないと
あ、やっとでてきた、
「次俺はいるね」
M「うん…!」
oomori side
あ、これがコンドームか…初めて見た
若井滉斗ってなんか岩井混汁みたいだな…笑笑
頭の中がぐちゃぐちゃになってきたな
今から犯される…のか
僕の裸見られるのかな…そりゃ犯されるからそうか
「…岩井混汁」
W「誰が岩井混汁だよ」
「あ、やべ」
wakai side
岩井混汁じゃねぇよ…
「服脱いで」
M「…///」
「脱がないなら脱がすよ?」
M「…///」
あ゛あ゛ァー
くそっこいつムカつく
「あんまりねぇ俺のこと舐めてると
俺以外見れなくするよ?」
M「…」
M「うぇ…?
なんで脱がすの…」
「あ?いまからャるに決まってるからじゃん」
やっと納得した…
「ャろっか」
M「うん…」
ドサッ
oomori side
なんか照れるな…
W「まず…キスする?」
「うん…」
チュッ
「ん…」
W「…どう?」
wakai side
M「ちゅーすき…かも//」
へーキスが好きならもっとしてやろ
チュッ
M「ん…」
M「ん…!?」
びっくりしてるのかわいい…
チュッ
M「まッ゛れぇ…///」
「なに?ちゅーが好きなんでしょ?」
M「激しい…!」
「じゃあちゅーやめにしよっか笑」
どんな反応するかな…笑
M「え…やだ…!やだやだ!」
赤ちゃんみたい…
かわいすぎる…
「嫌ならおねだりしないとー笑笑」
M「…」
「おねだりしないとちゅーなしだよ」
M「やだ…おねだりするからちゅーして泣」
かわいい…泣
「してあげるから早くおねだりしろよ笑笑」
M「…何でもするからちゅーしてください♡」
「よく言えました♡」
ワシャワシャ
「ご褒美のちゅーしてあげる」
目輝かせるのかわいい…泣
M「はやく…」
「はいはい…」
チュッ
舌を絡ませ歯列をなぞる
M「んぁ…///」
M「はれしッ…///」
「ん?激しくないよ」
「もときが苦しくなるまで続けてるだけ」
M「しぬッ…」
「俺のためなら死んで?」
M「やらッ…」
M「そんなひろと…きらい」
「あ?きらいって言った?」
M「あ、言ってなッ…」
ドンッ
「お前立場わかってんの?笑」
M「えッ…」
ゾクゾクッ
怯えてる顔かわいッ…笑
M「はッ…やだッ」
M「ごめんなさいッ」
「許してあげる」
そんな簡単に許すわけないけどねん笑
てかコンビニ行ってないや腹減った
M「ほんとッ…?泣」
「そのかわり、さっきなんでも言うこと
聞くって言ったから聞いてね?」
M「うん…」
oomori side
こわい…
けど僕が悪いよね…
W「手だして」
「ん…」
んわぁ腕ネクタイで結ばれてる…
「ひろとぉ…」
W「なに?」
「嫌いって言ってごめんね…」
W「あぁ…許さないよ?」
「え?」
許すって言ったじゃん…
W「許さないよ?だからいまからカラダに
教え込むの」
W「俺に嫌いって言ったらこうなるよって」
M「はッ…やだッ泣」
W「大丈夫だから…痛くはしないから、ね?♡」
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
けど怒らせた僕が悪いよね…
wakai side
「まず慣らすね」
M「うん…」
もう濡れてんじゃん…
エロッ…
クチュ
「あれー?もときーまだちゅーしかしてないのに
下ぐちゃぐちゃだよ?笑」
M「いわないで…//」
かわいい♡俺に堕ちないかな
いや俺が堕とせばいいのかァ♡
「濡れてるから慣らす必要無いね」
M「ならはやく…//」
「俺の欲しいの?笑」
M「うん…だからはやッk」
「ならおねだりしろよ」
oomori side
え、?
その冷めた目好きだなぁ…
「おねだりさっきしたよ…?笑」
W「それはちゅーのやつでしょ?
いやいやいや笑これは教え込むんだよ?
もときが俺に嫌いなんて言うからやってんの
初めてなのにもときがそんなこと言うから
やられてるの、立場わかってる?
そんな立場でさ俺の欲しいなんで
普通にあげるわけなじゃん笑欲しいなら
おねだりしろよな」
はッ…ひろとこわいよぉ…泣
「わかったおねだりするからッ…泣」
W「なんで泣いてんの?笑
泣きたいの俺なんだけど」
W「もときに嫌いって言われて
俺悲しいんだよ?泣」
「まだ出会ったばっかだよ?なんで?」
W「は?わかって言ってる?それ…」
「え…?」
W「もときが笑うたびに心臓が
ドクドクしてたの…!」
W「おれ…その感情に気づいて
あ、おれ、もときのことが好きなんだなって」
「ほんとに…?」
W「本当に決まってるじゃん…泣」
え?何その顔かわいい♡俺にだけ見せてよ俺以外の人にその顔見せてないかないや見せないようにしないと♡
「俺も好きだよ♡ひろと♡」
最後に俺貴でてきたのびっくり続き高速で書くんでお楽しみに