テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠注意⚠
・Dytica×伊波
・侵入調査中
・女装
・誤字脱字あるかも
・キャラ崩壊全然あると思います
・Rなし
ご本人様には全く関係ないので…
「」伊波
『』小柳
[]星導
《》叢雲
〔〕モブ
伊波視点
ある日突然本部からメイドカフェの侵入調査を頼まれた。
どうやらメイドへのセクハラしてる奴を捕まえろと言った物だった
普通にやりたくない…そもそもヒーローの仕事なのか?
まぁ頼まれた以上やらなくてはならないが
やってみたら面白いかもしれないしやるか
早速そのメイドカフェに来たけど…渡されたメイド服のスカートが短いっ!すごく短いっ!!長いのなかったの?流石に恥ずかしいんだけど…///
〔らいたん!接客して見てくれない?〕
どうやら【らいたん】は俺の事らしい
ちょっと痛いな…
「え、えっと接客って何やればいいんですか?」
〔あ〜それはほかの先輩達が教えてくれるから大丈夫!〕
〔とりあえず行ってきてね〜〕
「えっ?あ、はい」
シャランシャラーン
どうやら客が来たらしい俺がやらなくちゃいけないのか…
覚悟を決めろっライ!
よし、行くか
「お、お帰りなさいませご本人様…///」
〔あれ?君新入りカナっ?〕
「あ、はい…」
〔後で一緒にチェキ撮ろうネッ♡〕
「…はい〜 」
キツイキツイッキッッッッッッツイ!
チェキって一緒に撮るヤツだよね?ちょっと…メイドカフェってこんなにキツイんだ
小柳視点
ライが今メイドカフェに潜入調査中らしい
少しからかいに行こうとしてるとカゲツに見つかった
《どっか行くん?》
『まぁな』
《てかライ知らん?借りてた漫画返そうと思ってたんやけど》
『今任務中らしいぞ』
《あ〜そうだったな〜確かメイドカフェに潜入調査だったよな?》
『そうだ、だから?』
《…そのメイドカフェ行こうとしてたんや》
『だったら何だよ』
《僕も行ってええ?》
『…勝手にしろ』
《そしたらタコも誘って行くぞ!》
『ダル… 』
早速、メイドカフェに着いたが…
何か入りにくい
《じゃ入るで〜》
[こう言う感じの店初めて入ります〜]
『皆そうだろ』
[それもそうか]
《行くで!オープン!》
『いきなりだな』
伊波視点
シャランシャラーン
あーまた来たよ…恥ずいからやりたくないのに、
「お帰りなさいませ、ご本人様///」
《わ〜早速やな》
「!?///な、何でここに…」
[ライをからかいに来ました〜]
《言い出しっぺは狼やぞ》
「来んな!帰れ!」
『まぁ来た理由はそれだけじゃないぞ』
「?」
『何かあった時すぐ助けに行けるだろ?』
「…まぁ、早く入りなよ///」
《イチャイチャすんなよ、僕とイチャイチャしよ〜♡》
[何言ってるんですか?ライは俺の何だけどw]
「もういいから入ってくんない?」
《はいはーい》
アイツらマジ…後で✖︎す
〔あ〜らいたん〜!〕
「あ、はい!何でしょう?」
〔テーブル○○番席のお客様がチェキ撮りたいって!〕
「うげ、分かりました…」
「行ってきますね」
あ〜チェキ嫌だ〜
〔あ!らいた〜ん♡待ってたゾ♡♡〕
「お待たせして申し訳ございません」
〔そんなのいいからさ〜チェキ撮ろうヨっ!〕
「ど、どうなポーズ取ればいいですか?」
〔普通に僕の隣にいればいいヨッ♡〕
「は、はい」
〔じゃ撮りマース〕
パシャっ/チュ♡
「え…」
〔ありがとうねっらいたんッ♡〕
え?何が起きたんだほっぺにキ、キスさ、され…ヤバい気持ち悪いし普通にこれセクハラ…
コイツなのか?セクハラしてる奴は
『おい…』
〔お前誰だよ僕♡今らいたんと喋ってるんだけど〕
《今その子にキスしませんでした?》
〔だからなんだよ?〕
[セクハラですけど…あーあその子怖がってるじゃないですか?]
『監視カメラからも映ってるし、目撃者もいるし、普通に警察に渡すか 』
《りょうかーい》
あの後おぢさんは文句を言いながらパトカーに入ってった
マジで疲れたし初めてキスされた…アイツに最初奪われたのやだな…
『《[ライ!]》』
「ん?どうしたの?」
《いや〜あのジジイにほっぺキスされとったやろ?》
「あ〜うん」
『上書きしていいか?』
「へ?///」
[それはそうだけど誰にして欲しいですか?]
「…えっと」
「皆にされたい…って言ったら怒る?//」
[別に怒りませんよ何なら嬉しいです]
「えへへっ///」
『じゃ早速』
チュ
「ん、♡///」
《僕も〜》
チュ
[俺も ]
チュ
「んふふ//ありがと」
最後の方マジで眠くておかしくなってる気がする
マジですみません