イヴ編1
イヴ→iv
抹茶ラテ→latte
マシュマロ→msy
くれあ(名前のみ)→kure
キャラ崩壊注意 口調違います 本人様とは関係ありません
latte「もしかして…これ全部nkがやったの?」
異形nk「ウチは3人が知ッテルnkジャない」
たしかに雰囲気というか血まみれだし…
msy「じゃあ、貴方は誰」
異形nk「…ウチハ違うセカイのnk、こッチノ世界のkureをコロした」
iv「え…?!kureさんを?!」
latte「なんでそんなこと…」
msy「異形nk、何が目的なの?」
異形nk「………」
異形nk「Light Night」
異形nkがそう言った瞬間私の視界が真っ暗になる
iv「えっ?!」
latte「なんか暗い!!」
msy「え??latte急にどうしたの?」
異形nk「………」
msy「…え?な…なん…異形nk、なんでlatteの近くに?」
ぐさ
latte「あ”ッ……?!」
iv「……?」
前から生暖かい液体が飛んでくる
暗くて何が飛んできたのかが分からない
msy「え…?latte?!」
iv「え?…何?latteがどうしたんですか?!」
何故かmsyは私の目を塞いだ…もしかして私が暗くて周りが見えてないの気づいてない…?
msy「iv…早く逃げよ…!!!」
たっ
msyがそう言った瞬間隣から走り出す音が聞こえた
iv「え?msy?何処にいるの?何があったんですか…?!」
異形nk「ナンデ逃げルノ?」
異形nk「…コンナトコロなら乗っ取リニ来てセイカイダッタ」
iv「え?」
異形nk「………ハヤクmsyをオイカケナイト」
ザクッ
iv「あ”ぇ………?」
私のお腹を鋭いものが貫通したような感じがする
さっきの生暖かい液体の正体もわかってしまった
私はここで終わりかぁ…なんて思いながら私は目をつぶった
イヴ編1を見ていただきありがとうございます!
諸事情で5日くらい投稿してなかった(やろうと思えばやれた)けど久々?すぎて短くなりました()許してちょ☆((ごめんなさいふざけました
途中から早く投稿しねーと!!!ってなってちょっと適当になってる所ある
今までの編で口調掴めてない人はマジごめんなさい呼び方も間違えてるの結構あると思う。いつかは掴んでみせる…!
コメント
4件
面白すぎる…すごく…!!
良い、、すごく、、良い、、、 ふふふふふ、、、 続き楽しみ~!!待ってまぁす!!