TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

君の弱音と溺れたい[rd]

一覧ページ

「君の弱音と溺れたい[rd]」のメインビジュアル

君の弱音と溺れたい[rd]

第3話 - 第三話…朝食

162

2024年07月22日

#らっだぁ

#らっだぁ運営

水たまり@活動休止

シェアする

この作品はいかがでしたか？

162

水たまり@活動休止

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

コンタミ視点

md「ﾅｶﾆﾊｲﾅｶｯﾀ，ﾀﾌﾞﾝｿﾄ」

ru「うーん，らっだぁ遅いしちょっと探しに行く？」

cn「じゃあ俺とレウさんで行こうか…あ，もう二人は食べとく？」

kyo「いや，俺は待っとくわ…それでもおらんかったらまたインカムで教えて」

md「ﾏｯﾄｸ.ｲｯﾀﾗｯｼｬｲ」

cn「おっけー，レウさん行くよー」

ru「はーい」

cn「ついでで色んな部屋見てるけど，やっぱり居ないねぇ」

ru「だねぇ…あ，あとさ」

cn「ん？」

ru「これには関係あるかわかんないけど…さっきらっだぁの部屋行ったの，書類届けに」

cn「あーさっき言ってたね.」

ru「うん.でさ，部屋見た時、らっだぁっぽくなくて…なんていうか綺麗すぎるというか.」

ru「ちょっと怒られるかもだけどベットも見させてもらったら，もう使われてすらいないくらい綺麗で…」

cn「あー…そう言えば最近らっだぁが定期健診の時来ないから疑問だったんだよね，後で聞いてみる？」

ru「うん、ちょっと心配だな」

その様に話していたら，少し前，廊下の一番端位に人が立っているのが見えた.

何故か水でびしょ濡れだ.

cn「あれ，らっだぁじゃない？」

ru「ほんとだ…？なんか濡れてるけど…」

rd「あ，レウさんとコンちゃんじゃーん」

cn「探したんだよ〜，何で濡れてんの？」

rd「ん〜，まあいろいろあって.」

ru「……ちょっとタオル持ってくるから，二人は待ってて〜」

あ，レウさんが時間つくってくれた感じね…

rd「おっけー」

cn「ねー，らっだぁ」

cn「最近定期健診来ないけど，大丈夫？」

rd「忙しくってね，健康だよ〜」

cn「そっか、だけど今日はなにもないと思うから，健診来てほしいな」

rd「あー…いや、実はちょっと…」

cn「俺は逃がさない性格なの知ってるでしょー」

rd「もー，分かった，じゃあ昼行くね」

cn「はーい，絶対ね〜」

ru「タオル〜，はい持ってきたよ」

rd「ありがと〜」

cn「じゃあ食堂行こっか」

md「ｵｶｴﾘ−」

kyo「なんからっだぁ濡れてるけど，」

rd「あーちょっとね」

kyo「…？まあいいか」

ru「遅れたけど朝食運んだから食べるよ〜」

一同「いただきます」

（朝食終わり）

一同「ご馳走様でした」

cn「じゃあらっだぁ、昼来てね」

rd「おっけーおっけー、ｗバイバーイ」

絶対来ないなこれ…