こんにちは、こんばんは、、、、
前回はどうだったでしょうか?
「よかった」など思ってもらえたら嬉しいです、、、
(僕はまだ、あれももっと高クオリティーに出来ると思っています
もっと上手な方が書いたら、僕では到底及ばない作品になるでしょうね、、)
、、、それではどうぞ、、
注意
初心者です
オリキャラも途上します
低クオリティーです
これはファンタジー世界です
?? 「って事だ」((狂気的な笑
?? 「はぁ、、、」((やれやれ
?? 「分かりました!」
?? 「でもなぁ〜」
?? 「なんですか?」
?? 「後、もう1人連れて行きたいなぁ〜」((??の方を向きながら狂気的な笑
?? 「はぁ、、、わたくしが連れて来ますよ」((やれやれ
?? 「お!やっぱりそう言うと思ったぜ!善神(ぜんじん)」((狂気的な笑
?? 「でも、どうしてあの子にも言わないの?狂神(きょうじん)」
狂神 「え〜あいつは発作が怖いんだ」
?? 「うぅ“、、、トラウマが蘇った気がする、、、、」
善神 「大丈夫ですか?心神(しんしん)」
心神 「うん、、、、」((少し気分が悪そうに見える
狂神 「大丈夫か」((狂気的な笑
心神 「うん、、、もう大丈夫」
心神 「さぁ、任務に行こう!、、」
狂神 「って事だ!レッツゴー! 」
善神 (大丈夫でしょうか、、、、本当に、、、、)
心神 (ちゃんと任務をこなしてお姉ちゃんとお兄ちゃんに褒めてもらうんだ!)
『フォックスドゥヲートゥ』
この世界は狐の世界、、、、
ここは、色々な狐が過ごす世界、、、、
そしてこの世界は狂帝(きょうてい)の直属の配下に属する世界に相当する
つまりは狂帝のお気に入りの一つの世界と言うことになる
そしてこの世界に来たのは、、、
狂神 「はぁ〜やっと付いたぜ!」
狂神 (相変わらずこの世界はクッソ遠いなぁ〜)
狂神 「さぁ〜て、この世界には2人ほど協力者がいるし誘いこうもう」
狂神 (あいつらに取られたら一溜まりもねぇからなぁ〜)
狂神 「まっ、姉貴なら普通に勝てるけど、妹の方が問題なんだよなぁ〜」
狂神 (あいつは、兄妹の中で一ちゃん弱いんだよなぁ〜)
狂神 「そろそろ付くな、、へへ」((狂気的な笑
狂神 「ヤァヤァ、そこの君」((狂気的な笑
狂神 「君、俺達の世界に来ないかい」((狂気的な笑
と、狂神が話しかけたのは狐耳と尻尾の毛先が赤く、
白色と赤色の髪で左目を隠し、その上に紙を付けて、首には赤色のスカーフを
白色から赤色のグラデーションがかった服に、黒いスボンに灰色のブーツを
着ている10代くらいの男の子
??? 「はぁ?お前は一体何言ってんだ?」((キレながら敵意丸出しで
狂神 「君の情報はもうとっくの等に仕入れているよ 」
??? 「だから、なんだ」((敵意丸出しで
狂神 「君の名前は2番目」
狂神 「能力は水を操る能力、 コピーをする程度の能力、ベントを操る程度の能力」
狂神 「まぁ、こんな感じでどうだ」((狂気的な笑
2番目 「お前、その情報を一体どこで手に入れたんだ?」((敵意丸出しで
狂神 「まぁ、この世に存在する生物、元素全てを一つ一つ頭ん中に覚えているからねぇ」
2番目 「ヤバすぎだろ、、、、」
狂神 「まぁ、勝負を挑んでも君には勝ち目無いから」
狂神 「それで君は、俺達の世界に来るかい」((狂気的な笑
2番目 「知らない奴について行く訳ないだろ」
狂神 「まぁ、俺達の世界に来たら、君の能力ももっと強くなるし、世界の管理者にも会えるよ」
2番目 「、、、、」
2番目 (世界の管理者に会える、、、、)
狂神 「まぁ、時間あげるよ、俺はあともう1人誘わないと行けないし」
狂神 「、、、オメェが昨日の夜に見た夢の真実も分かるかもしれないのに、、、」((小声
2番目 「えっ?、、、、おい!待てよ」
狂神 シュン((狂気的な笑を浮かべながら何処かへ行った
2番目 「、、、、能力をもっと強化出来る、、、、試してからの方がいいか、、」((ニヤリ
狂神 「ハッハハ、、、面白い事、考えてやんの」((狂気的な笑
狂神 「どうせ、勝てないのに、、、、」((狂気的な笑
狂神 「それにしても、そこにいるのは知っていろぜ、、、、番号 4274ちゃん」((ニヤリ
と狂神が話しかけたのは、、、
木の上にいる、、灰色から紫色のグラデーションがかった短い髪に
隠すように狐耳を出していて、右頭には紫色のリボン、
紫色の目、灰色のパーカーに濃い紫色のスボン、灰色の靴を
履いてる子
番号4274 「、、、、」
番号4274 (何者だ、、、、あいつ、、、、)
狂神 「俺か〜、、、、俺の名前は狂神(きょうじん)だぜ」
番号4274 (なんだ、、あいつ、、、、私の考えている事が分かるのか?)
狂神 「嗚呼、そうだぜ!俺は君の考えはすぐに分かるぜ」
番号4274 「チッ、、、、化け物かよ、、、」
番号4274 「、、、、なにしにきたの?」
狂神 「ん?嗚呼、それは君を俺達の世界に来ないか?って誘っているだけだが?」
番号4274 「はぁ?何を言っているのか分からない、、、、」
番号4274 「 、、、 アンタの世界じゃ一体何が起きてるの?アンタは助けを求めているの?」
狂神 「まぁ、そんな感じだ、、、」
狂神 「でも、、、俺の実力だったらその問題を起こしている奴には簡単に倒せると思うけどな」
番号4274 「はぁ?だったら助けを求めずにアンタの力でその問題を解決したらいいでしょ」
狂神 「それがしにくいから、わざわざこんなクッソ遠い世界にまで来たんだぜ」
番号4274 「意味が分からない、、、、」
番号4274 「、、、、、その首切断してあげるよ」
狂神 「出来るもんならやってみな」
狂神 「ほら」((手を大きく広げた
番号4274 「……バカかよ」((ブン
そう言い番号4274は狂神の首に向かって剣を振ったが、、、、
首に向けて振った剣が首に到達したが……
首が切れる事はなかった……
番号4274 「はぁ?攻撃が効かない!?」
狂神 「まぁ、俺は物理攻撃は効かないからなぁ〜」
番号4274 「チッ、、、、」
番号4274 「テメェ、、、は一体何者だ!」
狂神 「俺の正体、、、、ハハ!」
狂神 「俺の正体は!
狂神 「まぁ、、、だから俺はめちゃくちゃ強いぜ!」((狂気的な笑
番号4274 「全てを操る神の使徒、、、、それで私になんのよ?」
番号4274 「ねぇ、、、答えてよ」
狂神 「君、、昨日の夜に黒から紫のグラデーションがかった長い髪の少女が夢に出て来ただろ」
番号4274 「ん?うん」
狂神 「何処か可笑しい所があるか?」
番号4274 「いや、、、その前に暗い空間で神王様って言われていた人が出でくる夢を先に見たよ」
狂神 「嘘だろ、、、でもやっぱりかぁ〜」
番号4274 「?」
狂神 「とりあえず、君は確実に俺達の世界に来てもらう、、、」
狂神 (あの野郎ども、、、ここまで手を伸ばしていたとは、、、姉貴達にも言わないといかんな)
番号4274 「はぁ?なんでよ」
狂神 「君が見た夢は、とても危険だ、、、、 」
番号4274 「はぁ?何処が危険なの?」
狂神 「まぁ、俺がいなくなった後、君の夢に出て来たその神王の使徒が来るだろ」
狂神 「それでそいつについて行けば、、、、人間どもを倒す殺戮マーシーになるだろうな」
番号4274 「、、、、」
狂神 「だから、俺が来て君達を俺の世界に来てもらって、、、一緒にそいつらをボコボコにしよう」
狂神 「って事だ」
番号4274 「一緒にボコボコにはしないって言ったら?」
狂神 「まぁ、強制的に連れて行くがそこは共用しない」
番号4274 「、、、わかった付いて行く!」
狂神 「お!良いぜ!付いてこい」
狂神 「そろそろ考えはついただろ、、、、2番目くん」
2番目 「、、、、」
2番目 (なんか増えている、、、が問題はないな、、?あいつ何処かで?)
番号4274 「、、、、!」
狂神 「、、、、君も神王の夢を見たな」
2番目 「神王?」
狂神 「嗚呼、昨日君は夢を見た、、、」
狂神 「その夢は神王様と呼ばれた奴が使徒達に向けて新たな同志を集めて来たと言う内容だな」
2番目 「嗚呼、、、、見たな」
狂神 「認めるな、、、オメェも強制連行だ」
2番目 「はぁ?何でだよ!」
狂神 「その夢を見たら強制連行になるんだ、、、、」
狂神 「君達がその神王様の仲間にならないようにする為にな」
2番目 「神王の仲間になってはいかんのか?」
狂神 「神王の操り人形なった状態で人間どもを倒す殺戮マーシーになっちまうからか」
2番目 「!、、、、」
番号4274 「、、、、」((少し青ざめている
狂神 「まぁ、俺の任務は終わりだ」
狂神 「さっさと帰って、主(あるじ)に紹介しないとな 」
狂神 「行くぞ」
2番目 「はぁ?どうやってだよ」
2番目 「その問題が発生している世界はこの世界とは別なんだろ」
番号4274 「言われてみればそうじゃん!」
狂神 「え?そんなん簡単だワープ使えば良いだろ」
番号4274 「え?無理でしょ」
2番目 「嗚呼、、、無理だろ」
狂神 「グダグダ言わずに行くぞ」
2番目 「はぁ?ちょっと待てや」
狂神
そう言うと、狂神の後ろに魔法陣が現れた、、、、
2番目 「え!魔法陣」
番号4274 「スッゴ、、、」
狂神 「これで行くぞ!」
そう言い、その魔法陣が足元に移動させ
その魔法陣が徐々に光始めた!
2番目 「おい!これ大丈夫なのか!?」
狂神 「大丈夫!大丈夫!」
狂神 「それじゃ、行くぞ!目を閉じるなよ」
2番目 「へ?」
番号4274 「え?」
ご視聴ありがとうございました、、、、
流石に投稿するのに時間がかかりましたね、、、
僕も予想がでしたね、、、
前回の小説は大体2日くらいで書き終わったんですけど、、、
(それで1700文字くらいだったけど)
今回は書き終わるのに4日以上はかかったでしょうね
(まさか今回のは4300文字近くも書いていたとは、、、、僕もびっくりです)
それにしてもこっち方は書くのは大変で中々慣れんませんね、、
それではさようなら、、、、
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