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絶賛密かな片想い中のワイ、意中の相手童貞エーミールがまたもや自分がモテないのは何故かという議論を持ち込んできたので、仕方ないから童貞を貰ってやる話(ネタ)
「エミさんの童貞俺が貰ったるわ」
「…はい?」
「もっと指曲げて…そや、そこきもちぃ。早く指先上下に動かしてみ…?」
「こうですか?あ、すごい締まってる…指もってかれそ…」
「そろそろ、入れてもええんちゃう?」
「そ、そうですね…では、いれますよ…」
「っ、う…はぁあ…っきつ…!?」
「ちょ、お前もっとゆっくり…っ」
「はぁ…っ、はいっ、た…」
「ぅ”…ふ、ぅ………っ…どーてー卒業おめでと、エミさん」
「はぁっはぁ…っ、ぞむさん…」
「はははっ、童貞丸出しやでエミさん…んっ、あ、まって…そこ、気持ちいい…っ」
「っ、だってこんな、締め付けて…!ここですか…?ぁあ、ぁっ、ぞむさん、俺で気持ちよくなって…」
「まっ、まてそこばっか突くなっ、ぁ”っぁあ”…!えみさ、ぁっ、んぁ…っ!」
「ぞむさん、そんな顔するんですねぇ…っ」
「ふ、くぅ…っ見んな…っ」
「…っねぇ、ぞむさん。…キス、してくれませんか」
「へ?」
思わぬ提案に間抜けな声が出てしまった。
ええの?キスしてもええの?
「ええで…んっ、きす、しても…」
そう伝え、エミさんの唇に軽くキスをする。
その瞬間、頭を押さえられ半ば強引に舌を入れられ激しく口内を侵される。
普段のエミさんからは想像がつかないほど荒々しい。
「んん、!?…んぅっ、は、がっつきすぎ、や、ん、んふ…っ」
「ぁ、あ…もうだめ、です…イキそう…」
「はぁっ、はあ、ぁ、、えみ、さん…っ!」
「ぁ…っ、ぐ、ぅ…!!」
「〜〜〜〜っ!!」
エーミールが射精する。
俺のナカにエミさんのが入ってくる。俺とエミさんがナカで一緒になるのを感じる。そう思った瞬間びくんっと体が跳ね、絶頂を迎えた。
「はぁ…はぁ…っ!」
「…すみません、ゾムさん…私の方が先に…」
「はぁ…っはぁ…ど、童貞がイキんな、俺もイッたし、最初にしては上出来やで…」