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監禁 BL フォウ☆
グロテスク表現があります苦手な方は回れ左右!!
はよ始めろハゲって方はどぞー!!!
僕の名前は透(ト オ ル)
極普通の高校生。
そんな僕には好きな人がいる
和希『やーめーろ!w』
モブ「いいじゃん!w」
モブ「喰らえくすぐり攻撃ー!w」
和希「あはッw あははッwやめ…ッw」
和希(カ ズ キ)
僕の幼なじみであり親友であり好きな人
とても可愛い僕の物。
それなのに他の奴らと笑う
あんな底辺でゴミでクズで何も出来ないカスと一緒に笑ってる。
そんな生きる生ゴミより僕と話した方が楽しいに決まってるのに…。
なんで?なんでなんでなんでなんで…ッ…
…そんなことより笑ってる君が愛しい
放課後
透「和希。帰ろ?」
和希「ん!いいよ〜!」
モブ「また明日なー!和希!」
和希「おう!また明日な!」
また生ゴミと話してる。
…なんで僕を見てくれないの。
和希「でさー!wあいつさー!」
透「…うん。」
ずっと。生ゴミの話をする。
和希は僕の物、そうでしょ?
だったら僕以外見ないでよ。
どうしたら僕のことだけ見てくれるの?
ねぇ和希…僕わかんない。
和希「でさー…透?大丈夫?」
透「あ、うん。」
和希「そっか!でね!あいつがこの前…」
…
そうだ。監禁しよう。
そしたら僕のことしか見ない
誰にも和希を見せることなく過ごせる
じゃあ…僕が和希のこと…
たっぷり消毒してあげないと
透「ね、和希」
和希「ん?どした?」
透「…ごめん。」
和希「え?」
ガシッ(和希の口元をハンカチで抑える)
和希「?! んぐッ…!ん゛ーッ!」
透「暴れないで、和希の為なの。」
和希「ん゛?! んんん゛!! ぐッ…ぅ…」ガクッ
透「よッ…と」
透「…これで和希は…正式に僕の物…♡」
和希「ん…ぁ…?」
和希「…ここ…は」
透「起きた?」
和希「ッ?! お前…何してッ…」
透「監禁した。」
和希「はッ…?…なんで…」
透「だって嫌だったんだもん。」
透「あんな生きる生ゴミ達と話して僕と話さないなんて。ベタベタ触られて菌だらけになって僕の和希が汚されるのが嫌だった」
透「全部和希の為なんだよ?」
透「和希の痛みは僕の痛みなの。分かる?」
和希「ッ…わけんかんねぇよ…」
和希「早く出せよ!いくらお前でもこれは許せなッ…」
透「出す?嫌に決まってるでしょ?」
透「なんのためにこの部屋使ったと思ってるの。」
透「やっぱあのゴミ共と一緒にいたから理解力が落ちたんだね。」
透「僕がしっかり消毒するから…安心して?」
和希「は…ッ…?」
カチ カチ カチ カチッ (カッターの刃を出す)
透「和希は痛いのが嫌いだったよね?」
透「苦しいのも痛いのも辛いのも」
和希「とおッ…る…」
透「嫌なことでわからせるのが一番いいんだって。ネットに書いてあった」
透「僕ネットは嫌いだけど和希のために頑張ったの。」
透「だからその頑張りを受け取ってよ。」
和希「ぃ…やッ…やめッ…」
透「辞めるわけないじゃん。」
透「わからせるためだもん。」
グッ…(カッターを腕に押し付ける)
和希「まッ…!」
透「待たない。」
グサッ…
和希「あ゛ッ?! ぃ゛だい゛ッ!やめ゛ッ…!」
和希「ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ…!」
透「和希可愛い」
透「僕にだけ見せて?その顔…」
透「絶対に誰にも見せないから…♡」
和希「ね゛ぇッ…!や゛ぁ…めでッ!ぃだいの゛ッ…!!!」
透「やだ。」
透「和希が可愛いからもっとやる♡」
和希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁッ…!!!」
カチカチカチカチッ(刃をしまう)
透「やりすぎたかな。」
透「でも和希可愛かった。」
透「可哀想だから消毒と包帯してあげる」
和希「ぁ゛…ッ…やめ…」
ペロッ
和希「ひッ…?!」
透「消毒液ないし仕方ないよね。」
透「…血ってあんま美味しくない」
透「吸血鬼とかの気持ちわかんないな」
和希「やめッ…ぅぁ゛ッ…ぃッ…」
透「はい、包帯巻き終わった」
和希「はぁ…ッ…はぁ゛…」
和希「もう…やめ…」
透「…まだわかんないんだ。」
透「もっとやって欲しいってこと?」
和希「! ちがッ…!」
透「和希って意外とMなんだね。」
透「でもカッター取るのめんどくさいな」
和希「…じゃぁッ!」
透「首絞めかな。」
和希「ぇッ…?」
透「苦しいで定番でしょ?」
透「覚悟してね。」
和希「ぃやッ…」
ギュゥゥッ…
和希「ぁ゛がッ…う゛ッ…ぃ゛ッぁ…」
和希「やめ゛ッ…てぇ゛…」
透「泣き顔も可愛いね」
透「もっとやりたくなる」
ギュゥゥゥゥッ…(強める)
和希「ぁ゛…う゛ぁッ…ぁ… 」
透「あーぁ、疲れちゃった」
透「ごめんね和希。首真っ赤だね」
透「でも可愛かった、またやろ?」
和希「ッ…はぁ…ぁ゛…」
透「僕水持ってく…」
グイッ…
透「へッ…」
ドンッ(床ドン)
透「…和希…?どうしたの?」
透「まだ足りなかった?」
カチ カチ カ チ カチッ
透「ぇッ…まっ…て、何してッ…」
和希「…俺の痛みはお前の痛みなんだろ?」
和希「じゃあ俺が痛いばっかじゃどうにもならねぇよな?」
透「ねぇッ…まっ…」
和希「待たねぇよ」
グサッ…
透「ぁ゛ッ?! ぃ゛ッ…う゛ぁッ…」
透「や゛ッ…だ…ごめんなさッ…!」
透「う゛ぁッ?! あ゛ッ…ぁ゛…」
透「やめッ…て…よ゛…ぅッ…」
和希「へー。可愛いじゃん」
和希「唆るわ。」
透「へッ…?」
ペロッ
透「あッ…?!」
透「やめッ…汚ッぃ…」
透「んぅ゛ッ…ひ…ぁ゛…ッ」
和希「確かに、鉄の味だなこれ」
和希「ちょっと癖強いな」
透「だったらやめッ…」
和希「やーだ。」
ペロッ
透「ぁ゛うッ…ん゛ッ…ぃッ…ぁ…」
数時間後
透「ぁッ…はぁ…ッ…」
和希「俺の事攻めてたくせにぐっちゃぐちゃじゃんw」
透「…バカに…して…ッ…ぇ///」
透「僕の物…なのにッ…ぃ゛///」
和希「僕の物?俺が?」
和希「何言ってんだよ…w」
和希「”物” はお前だろ?」
透「ぇ…ッ…?」
グイッ(引き寄せる)
透「やッ…」
ヂュゥッ…(キスマつけてます)
透「ぁ゛ッ…♡ ぅう゛〜〜ッッ…♡」
和希「ぷはッ…」
透「何…ッ…?///」
和希「俺の物って証つけた」
透「えぁッ…///」
透「…バカッ…///」
和希「バカでいいよ〜だ」
和希「…誰にも見せたくないな…」
和希「俺だけのものだし…」
透「…和希の物…か」
和希「不満?」
透「いや…なんか…」
透「嬉しいな…なんて…///」
和希「…」
和希「可愛い」
透「へ?///」
和希「ヤろ」
透「は?!まッ…!///」
次の日から監禁という名の同棲がスタートしたおふたりであった。
おまけ。(2人のプロフィール)
透
年齢 17歳
身長 162cm
体重 46kg
血液型不明
学年TOPの副生徒会長
ヤンヘラっぽい性格で意外とやんちゃ
得意科目は家庭科以外全部
和希の幼馴染
和希
年齢 17歳
身長 174cm
体重 50kg
血液型B型
成績は低い方だけどコミュ力が高い
みんなに好かれてるお兄ちゃんキャラ
得意科目は家庭科 音楽 国語 社会
透の幼馴染
以上です!!
深夜投稿すんません!!
ありがとうございましたー!!
あ、3000文字行ってます頑張りました…()