こんにちは、シリアス書いたばっかなのでちょっとテンションが違います、頑張って治します
………………
今回もパンパンですよぉ~☆(意味深)
中華さんだけ女体化させるのは可哀想だな…そうだ☆良い事思い付いたぞォ⁇☆
ちょっと…鳴き声(意味深)本気出しちゃおっかなァ~…?
じゃあソ日帝続けていきまーす!!
あっまだソ連×日帝 2読んでないよーって人は是非そちらからご覧ください♡←激キショ
終始激キショなのすごくない?
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日帝「…?⁇///」
指?指か?ダメだ…頭が回らない
(ソ連視点でやります)
日帝「ぁ゛…ッ♡」
ソ連「まったく、危機感無いな、お前♡」
日帝「、はッ?///へ?…///♡」(ビクッ♡
何も理解してないような顔をしている、日帝はかなり頭が良いほうだとは思うのだが
こういうの知らないとか?
ソ連「指挿れるぞ?」
日帝「ゆ、指…?だ、だめッ汚いからぁっ…////」
汚い?嘘つけ俺には日帝のピーー、輝いてるぞ?それと気のせいか分らんがいい匂いもした
日帝「い゛ッ!?はっ♡ぁ…////」
ソ連「、まだ挿れたばっかじゃん…w」
まだ一本だけなのに異様に感じてる彼女に見て俺の息子は異様に苛立った…だめだヤバい
ソ連「追加するぞ?」
言ってしまった。まぁ良いだろう、エ口いだろうし、日帝だし
日帝「ついか?やらっ…♡もうはいらな…」
彼女の膣内はかなりキツイ、まぁまず体格差がアレだから無理もない
ソ連「…」ジーッ…
日帝「////」(…ドキッ…ドキッ…♡
『淫乱の指』を犠牲に『子孫繁栄の棒「パウカ」』を召喚!ッ!
(日帝視点に戻ります)
日帝「っ…♡」
ソ連「なんだ?挿れてほしいのか?」
日帝(ビクッ!!「…」
身体が熱い…動かない…っ
ソ連「身体は正直みたいだな?」
知らない間に私の手がソ連の下を弄っていた、脳が指示出してるのに身体がいうこと聞かない…
日帝「あっ!!💦」
ソ連「なぁ?」(目泳いでるじゃん…wかわい)
日帝「…💦////」
日帝「ひゃっ…/////」
ソ連「ほら、早く答えないと挿れるぞ?」
ソ連「『うん』か『はい』で答えろ、それ以外の事言ったら挿れる。」
こいつ本気で言ってるのか!?
日帝「ぁ…えっと…」
日帝「ッ゛~~~/////♡♡」ビクビクッ
ソ連「その顔いいな、気持ちいか?」
日帝「はひゅ~ッッ、//はひゅ゛~ッ…ぁッ゛♡」ビクッ♡
ソ連「意識飛びかけか?w」
ソ連「ほら起きろー」
日帝「ぉ゛っあ゛~ッおぐッやらぁッッ/♡」
ソ連「奥好きなんだろ?」
日帝「ち、ッちがッ…//」
ソ連「嘘つくなよ淫乱猫♡」
日帝「う゛そじゃッ…ないっのぉっ」
日帝「だからッ/ら゛めぇッッ♡」ビュクッ♡
ちょっと後
日帝「ぁ゛ッ…~♡」ピクッ♡
日帝「ッ…!?///」
ソ連「お?どうした~¿?w」(やっと薬の効果効き始めたかな)
あだ…が溶け、うっ…
(ソ連視点に戻ります)
腰動かしたろ
日帝「ぁ゛ッ‐いま動いちゃッッほんろに゛っトんじゃ…ッ///ッお゛ッッ♡」
ソ連「自分で顔隠してんのクッソ可愛いんだけど…」
日帝「んぁ゛ッ!?ぃやぁッ゛お゛さらいれ~ッッ♡」ビクンッ…♡
ただでさえ体格差が半端ないのに腹押されながら挿れられてるの苦しいだろうな~w♡
ぁ~涙目だし顔赤くしてるしマ〇コめっちゃキツイしガチ日帝最高♡
…はっ!!マズイ、俺の加虐心が爆発するとこだった…と、とにかく可愛いんだ!!💦いいな!?とりま突きます
日帝「あ゛ぁ~ッッ♡もぉ無理ぃ゛ッッ♡♡」プシャァァァァアアアッ♡
ソ連「ぅおっ潮吹き…」
日帝「っはぁッ…ハァッ゛…♡♡」
ソ連「…」(美味そう…)
ソ連「甘…♡♡」
日帝「/////////」カァーーーッ///
ソ連「ホラ休むなよ、まだまだこれからなんだから。」
日帝「、ふぇ?/」グスッ…
翌日~
ソ連「すまん、ヤり過ぎた」
日帝「………ろ、」
ソ連「…え?なんて?」
日帝「また…ヤろ」
ソ連「…」
ドサッ…
<やっやめろ💦あ、朝にやるのはだめ!!
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おかえり
楽しすぎて終わり気がしなかったので無理やり切りました
ソ日帝編はこれで終了となります、
楽しみにしててくれた方ありがとうございました。
じゃ!!
おまけ(予告…?)
~am6:34~
カナダ「おにーちゃん…おはよ、なんかめっちゃ肩痛い…」
アメリカ「おう、おはy」
アメリカ「お、お前誰だ?」
カナダ「え?誰って君の兄弟のカナダだよ?」
アメリカ「俺に妹は居ないぞ…」
カナダ「は?え?💦」
アラスカ「おっは、兄貴、肩揉んでくれない?痛いんだよね…」
アメリカ「ああああアラスカ!?おま、いつの間に…ってかお前もそうか…」
カナダ「っぷぷwアラスカぁ~女体化してやんの~w」
アメリカ「お前もなんだよな。」
コメント
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最&高☆