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…目を開けるとそこは
私が大好きな忍たま乱太郎の世界だった!!
●プロローグ
「何これどういうこと!?」
どうやら私は推しの世界に来てしまったらしい。
なんか浮いてるし幽霊的なやつ….?
(まぁこうなったらやることは一つ…)
「推しに会いにいくしかないよねっ!!」私は慣れない浮遊をなんとか手懐け最推しのところへと向かった。
このお話は忍たま乱太郎の世界になぜか来てしまった。
幽霊?夢主と忍たまたちの愉快な日常物語である。