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注意書きは1話を見てください

ht、om、niが出てきますが口調が…























kn「…」


悪魔のような笑みをうかべたknは、utの腕を引っ張り_____へ連れていく


ut「ぉわ、ぁ”…ッ」


少しイきかけたutは、精一杯振動に耐えている。


kn「フリータイムで」


mb「114514室でございます。」


kn「ん。」


引きずるようにutを連れていく。


どさ、っ

ut「ぁう、”ッ!?!?//♡」


ピュルッッ


kn「はは、か〜わいいなぁ、♡」


ut「うるしゃ、ぃ…”ッ♡」


kn「…誰にそんな口聞いてるんや?」


服をいつの間にか脱がされていたut。

脳裏に快楽が埋め尽くされる


ズチュンッッ♡

ut「ぁ”〜〜〜〜ッッ!?!?//♡チカチカ」


ピュルルルッピュルップシャァッッ


kn「いい声で鳴いてくれや、?」


顔を近づけ、耳元で甘い言葉をささやく。


ut「ん、ぁ…”ふ、♡♡」


kn「せや、」


プルルルップルルルッ


kn「ぁ、tn?今日大先生と俺休むわ。」


tn「は??」


ut「とんと、んぅ”…ッ♡ぁ、”♡」


tn「そういう事か…。りょ〜かい。」


ツーッツーッツーッ





kn「なぁ、大先生」


ut「なに、ふ、”しっまぁ、”“ッ♡」


kn「なんで俺以外に可愛い声聞かせとるん?」


なに理不尽なこといってるんだ。


ut「だ、って…”“♡ポロポロ」


kn「ごめんなさいは?」


この会話の中にも、なんども奥を突かれている。


精子のみずたまりが出来そうなほどイき狂っている。



ut「ごべ、なしゃ、ぁ”“…ッ♡♡グスッ」


kn「よし、いい子だな。」


ふわ、っと綺麗な手が髪に触れる。


kn「この調子じゃ俺がイく頃にはお前、堕ちてるかもなぁ…」


ut「堕ち、”って…ぇ、”?」、


kn「ん〜、」


knのち × こを抜く。


utが気を抜いたところ、


ut「んぎ、ぃ”“…ッ!?!?♡♡」


口に思いっきり押し込まれた。


喉奥を何度も何度も疲れ、





まるで、口が犯されてるみたいで…ッ♡♡



kn「ほら、もっと締めんか」


ut「ん、ぐぅ…ッ♡♡グスッ」



ポロポロと大粒の涙を流している。



逆効果だとは知らずに



ut「ん、”“ッ♡♡ヂューーーッッ」


kn「ん…飲めよ、ッ♡」


ビュルルルルッッ


ut「ん、ぁ…”“ッゴクッ」

kn「いい子、俺もやってあげるよ」


kn「ふは、大先生のココ、小さいのにパンっパンに腫れててかわえぇな」


大先生のち × こ の先っぽを弾くように触る


ut「ま、っへ”“…ッ♡そ、れぇ”“…♡♡」


kn「我慢汁ごぽごぽ〜w」


下から上に舌を当てると、どんどん溢れてきた。



ut「もう、ぃ”…ッ♡♡ 」

kn「だ〜め。」



knは口を離し、その状態で何分が放置した。








ut「ち × こ、痛いぃ…ッグスッ」


そ、っとutが手を伸ばすが、ガシッとknがつかんだ。


跡が残るほど強く。


ut「ぃ、”ッふ、ぁ”〜〜ッ♡♡」


ゴポッッカヒュッ

kn「もう出し尽くしたか…。」


kn「次はメスイキだな、♡」


ut「も、むりぃ…ッ♡♡」




kn「イけるからだいじょーぶ♡」










__________


zm「大先生腰大丈夫なんやろか…」


em「心配ですね…!」


sho「大先生やし大丈夫やろ (^O^)/」


tn「それもそうやな。」


gr「すまん、甘味は…」


sn「糖尿病になるから禁止。」


gr「あ”ぁ”ぁ”…」


tn「今日だけ、な?」


om「まったく、グルちゃんに甘いんだから」


ht「はは、そうだな。」


ni「すまん、遅れた」


zm「兄さんっ!!!!!」

tn「来てくれたんですね」


ni「あれ?コネシマと鬱はいないのか…、?」




全員-ni 「ぁ〜…」


ni「………?????」


zm「ひ、ひとまず飯頼もうだぜ!!飯!!」


tn「食害禁止な」


zm「…はぃ、」


ni「上手い具合に逸らされた…」


sn「兄さんはまだ知らなくていいよ」


om「うんうんめぅ♡」







__________



ut「も、っとぉ”“…♡」


kn「ふは、堕ちたなぁっ♡♡」


ut「だいすき、♡♡」


kn「俺もだ…♡」


この間に何があったのだろうか。


すっかりおんなのこの顔をしたutは、

knの泥に沈んで行く…。


kn「俺ん家、来るか?」


ut「行く、っっ!!♡」


この発言が、悲劇を産む。






いや、悲劇とは言わないのかもしれない。


本人たちにとっては…。



















kn「ついたで。」


ut「やった、ぁ〜♡」



ガチャンッ


ut「ぇ…??」



kn「逃げんといてや?だいせんせ」


ut「…うん、勿論やで、ッ♡」


kn「やっと、俺のもんになってくれたな」


ut「我慢させちゃった、?♡」


ut「その分、僕を好きにしてやっ♡」


























tn「最近大先生見なくないか…?」


zm「確かにだぜ…!!」


sho「ま〜た女とほっつき歩いてるんちゃうか?」


kn「それは無いで」





ht「な、なぁ、コネシマ」


kn「ん?なんや?」


om「なんでそう分かるん…?」




kn「だって…」


「ず〜っと俺の横におるからな」

sn「…は?」


gr「どーゆーことなんだゾ?」


kn「あぁ、安心してな」


kn「きちんと合意の上だから。」


rbr「余計意味わからんわ…!!!!」


kn「皆なら喜んでくれると思ったのになぁ、」


ni「喜ぶ訳ないやろ…」


kn「愛を知らないメンバーが愛を知った」


kn「それを喜んでくれへんのかぁ…」


em「…ッ」


kn「がっかりや…。じゃあな」


皆 - kn 「まって、ッ  /  まて、ッ!!」



《 狂犬チワワが退出しました … 》





tn「…どうしよ、大先生が、っ」


gr「合意の上とは…どういう事なんだゾ、」


ci「俺、ちょっと行ってきます…!」


syp「ちょ、チーノっ!?」


《 めんつゆが退出しました … 》


om「…やばいんじゃない、?これ…」


ht「あぁ、だいぶやばいな…」


tn「俺はグルさんと話すことがある。1回解散!」


zm「…おう、 」


《 味方最大の脅威 ・ 煽りポメラニアン …… が退出しました》





tn「グルさん…」

gr「あぁ、」






__________

ぴんぽーん


kn「なんや?」


ci「コネシマさん、っ!! 」


kn「なんや、邪魔者か」


ci「こねしま…さ、?」


ut「しっま〜♡」


ci「兄さん、っ!!」


ut「…誰、?」


ci「…だれや、俺の事、わすれてるはず…な、ッポロポロ」


ut「なんで泣いてんのや…、兄さんって、?」


ci「うそ、、ッグスッ」


kn「そーゆーことやから。」


「二度と邪魔できないように、な?」



バチバチッッ

kn「おやすみなさい。」


ut「ね、…」


kn「ん?どしたんや?」


ut「僕以外と話さんといて…ッ// 」


目の中は♡。

洗脳のような……いや、、考えないでおこう




kn「可愛ええな、今からたっぷり構ってやる」





ut「ありがと、ございますっ♡」









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