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kz「rm!それじゃん!」
rm「生命の精霊に聞けば…」
kz/rm「理由がわかる!」
fu「…?」
🟡rmの助言で一度城の部屋へ向かった。
もちろん魔法陣に入ってテレポートしたから一瞬でついた。
rm「…あれ?いなくね?」
kz「いや…syuの部屋にいるかも」
fu「syuの部屋?」
kz「ここだよ」
🟢kzは部屋の壁に向かって歩き出した。
ぶつかるかと思ったけどそのまま通り過ぎていって、壁の奥へきえていった。
fu「え…」
rm「fuも行くよ」(グイッ(押
fu「え…ちょ…」
kz「セイ、 ラート?いる?」
si「あれ、kzだ」
si「おかえり〜」
kz「…ただい…ま?」
si「…?」
kz「みんなは?」
si「皆はあっちにい(((
rf『エ!?kz!?イツキタノ!?』
fi『ゥエ!?kzジャン!オカエリ!』
kz「うん、ただいま…」
🟡syuの部屋は最後に見た時よりも、物が増えてて所々空間が歪んでいた。
要件を説明しようとしても、続々と集まってくるから話しにくい…
ym「あれ?syuは?」
kz「あ、うん…そのことについてなんだけど…」
rm「うわ…ここ久しぶりだな…」
fu「めっちゃ物浮かんでるじゃん」
rt「あ、rmとfuだ。久しぶり〜」
🔵なんか…うん…ゆるいな…
kzの方はめっちゃいるけど…
kz「あの…だから…ちょ…」
rt「はい、みんなストップ!kzが話したそうにしてるから!」
🔵その一言で一気に静かになった。
kz「あの、セイに聞きたいんだけど…」
rt「じゃあ、セイ以外ははずそう」
🟡ラートに連れられてみんなどっかに行った。
念の為、syuの部屋から出て俺の部屋で話をすることにした。
si「どうしたの?」
kz「syuが起きなくなっちゃって…」
si「また?」
rm「光魔法で対処してみたんだけど…」
si「なんもなかったと…」
fu「あの…さっきから誰と話してんの?」
kz/rm「え?」
fu「え?」
rm「あ、そっか…fu見えないもんね」
🟢こういう時だけ仲間外れ感を感じるのは言うまでもない…
けど話し声くらいは聞かせてよ(T_T)
si「まあ…一旦syuを見に行くか…見ないとわかんないし…」
kz「わかった」