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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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注意書き

・えっちする

・ゆうむい

・なんでも許せる向け↩︎重要

・現パロ













今日の夜、僕は兄さんとえっちをする。

僕はずっと、兄さんとえっちがしたくて、

昨日の夜、僕は兄さんとえっちがしたい事を

伝えた。


案の定断られてしまったが、僕がずっと

駄々をこねたおかげで諦めたのか、

今回だけだぞ、と深い溜息をつきながら

OKしてくれた。


兄さんは優しいから、きっとこれからも

してくれるんだろうなと心の中で

思った。


すると 兄さんはえっちする時間を

決めてくれた。

する時間は日付が変わったら。





そして今日に至る。

現在の時刻は夜の22時30分。

僕はそろそろえっちをする

準備を始めようかなと考えた。



「兄さん、僕もう準備するから。

準備終わったらリビングに戻らないで

2階のベッドいるから、

兄さんも準備終わったら2階に来てね」



「…あぁ。」



兄はそう返事をすると僕はガチャンと

ドアを閉めた。


…よし。まずはお風呂。

僕はすぐさま お風呂に入って、

いつもなら1回だけしか洗わない頭も

身体も2回ずつ洗った。


もちろん下はしっかりと念入りに洗う。


お風呂から上がったあとは 念入りに

スキンケアをする。


いつもなら使わない少し値段が高い

スキンケアとパックを使ってみる。


これは兄さんが買ってくれたもの。

兄さんが買ってくれたものだし

値段も高いため、

あまり使いたくなかったが、

今回は特別なためしっかりと使ってみる。


次に着替えだ。

やっぱりえっちをするのだから、

少し誘っているかのような服を着たい。

そうして思いついたのが大きめのシャツだ。

大きめのシャツだから萌え袖にもなるし、

ボタン付きだし、何よりえろい。


僕は大きめのシャツのみに着替えた。


下はパンツも履いていないため、

少し動いたらアレがチラリズムしかねない。


流石にやりすぎたかなと後から

恥ずかしさが込み上げてきたが、

兄さんが喜ぶだめだ。

ぐっと堪えよう。


ぼくは着替えが終わったのでもう

準備満タンだった。


シャワーも浴びたしスキンケアもしたし

着替えもバッチリ。


あとは2階に行って待つだけ。


僕はスマホを持って二階に上がり

約束の場所(ベッド) にちょこんと座る。


ふとスマホを見ると23時40分に

なっていた。そろそろだ。あと20分で

にいさんと……。


僕はだんだんと恥ずかしくなってきた。


あああ……恥ずかしすぎて死にそう。

やっぱりやめた方が良かったかな…

そもそも僕、下をシコることしか

知らないし、それ以上のことなんて

何も分からない…。

兄さんが教えてくれるかな…


僕はずっとその事ばかり考えていた。


するとその瞬間、階段を上がる音がした。

絶対に兄さんだ。

兄さんが2階に上がって来た。



やばいやばいやばい!!!!

どうしようどうしよう…!

恥ずかしすぎて死にそうだ!!!!

こんなシャツ、やっぱり恥ずかしくて

見せれない…!!!!



僕はベッドの布団を体に被せた。


その瞬間、兄はこの部屋にやってきた。



「にっ…兄さんっ…」



「…なんで体隠してるんだ。

もう裸になってるのか??」


「ちっ…違うよ…!!」



「じゃあ何だよ。早くどかせ」



「っ……どかさなきゃだめ、、?」


「だめだろ。そのままじゃヤれない。

しかもヤりたいって言ったのはお前だろ。

そのままずっとどかさなかったら

辞めるからな」


「うわあああちょっと待って!!どかす!!

どかすから!!!!」



僕は恥ずかしながらも渋々

僕の体を見せた。


僕は大きめのシャツのみだし、

下は履いてないしで、体から布団を

離した瞬間兄の顔が見れなかった。


兄は5秒間ぐらい黙った後に、

恥ずかしすぎる言葉を放った。


「…ぉっ…お前…何がなんでも、えろすぎる

だろ」


「…だって、兄さんを喜ばせたかった」


「…優しくしようと思ったのに、

この姿みたら、我慢出来そうに無いんだが」


「優しくしないでよ。全部受け止めるから 」


「…喚いても知らないからな」



兄はそう言うと、僕のシャツのボタンを

3つ外し、大きくはだけさせる。


兄さんの手が僕の輪郭を

なぞるように動いてゆく。


腕を撫で、胸を触り、脇腹から

お尻にかけて動き、太ももをいやらしい

動きで触る。


「あ…」


とっさに僕の口からこぼれた 色づいている声が部屋中に響き渡る。


僕が声を漏らした瞬間、兄は

太ももをさわさわと触りまくる。


「ふっ…んん…」


僕はぴくぴくと身体を震わせながら

されるがままになっている。


すると兄さんは、僕の下をゆっくりと

触る。



「うわっ…お前、ちょっとだけ触っただけで

もうこんなに濡れてるのかよ…。」


「だっ…だって、むずむずして、…」


僕がそう言うと兄は突然

僕 の穴に指を入れて

ズププ…といやらしい音を立てながら

ゆっくりと入れられた。


「…っ……?」


僕はさっきも言った通り、シコることしか

えっちはしらないし、

穴に指を入れられても何も

感じなかったから、

兄さんは何をしているのだろう…と

僕は疑問に思った。


でも、指を奥まで入れられた瞬間、

兄はナカに入れた

指を激しく曲げたり真っ直ぐにしたり

と僕の穴を刺激していた。


「…あぅっ!?なにこれ…ぇ、」


感じたことの無い感覚だった。


すごく気持ちよくて、変な感じがして、

ぞわぞわくるから、僕はじたばたと

暴れたくなるぐらい変な感じがした。


「ぁ…あっ、にいさ…それやだぁ…!」


「…ここか」


兄はさらに激しくする。


あまりにも激しくするもんだから、

声を我慢できなかった。


「あぅっ…んん…ひぅ、…きもちいい、」


僕がイきそうになった途端、兄は

指を動かすの止めた。


「はっ…はぁっ…にいさん…?」


「…まだ、ダメだ。いくの我慢しろよ。

もしイったら、お仕置だからな。」


兄さんはそう言った瞬間、

一本だけしか僕のアナに入っていなかった

指を、今度は2本へと増やして僕のナカ

へと入れた。


兄さんはまた激しく上下に動かして、

くちゅくちゅといやらしい音を立てながら

僕の中で動かしていた。


「…!?んぅ~〜ッ…やだぁっ、とめて!!

それだと…んっ…いっちゃう…!」


僕は必死にイくのを我慢したが、

あまりにも激しく指を動かすもんだから、

僕は我慢できずにイってしまった。


「…我慢しろって言ったはずだが。 」


兄はにやにやとそう言う。


「はぁっ…我慢するなんてむりだよ…!」


「…とにかく、お前は我慢できなかった。

てことだからお前は今からお仕置を受ける」


「お仕置ってなにすんの…?」


すると兄さんはいきなり

兄さんの息子を出し、ゴムを付けた。



…まさか…??



「ちょっ、ちょっと待って!!

入んないって!!!」


「…入るだろ。俺の対して大きくないし」


「…うぅ…」


華麗にツッコミを入れられた後、

兄さんは勢いよく僕の穴に

兄さんの息子を突っ込まれた。


「ひっ…!いたい…!やだ、 ぬいて!!!」



「…はっ、無理な願いだな。」


兄さんは辞めるどころか

さらに激しくぱんぱんっと 音を立てて

奥へと 僕の穴を突っついた。


僕はその時点でもう頭が

ごちゃごちゃ してて限界だった。


頭が真っ白だったし、

もう声を抑えるのすら諦めていた。


もうなにも考えられない、

ただ考えられるのは

目の前にいる兄さんとこの気持ちよさだけ。


僕はいつの間にか涙目になっていた。


「やぁ、…っ…っ!ひっ…!!

もうやだ……っ!!!おねがいぬいて…!

んぅ~ッ…」


「はぁっ、、そのわりに、体は随分と

素直だな…!、 むいちろっ… もういく、…」


「ぁっ、にいさ、すき、すきぃっ、

ああぁっあ…!!だして…ぇ!!」


服がえろくはだけたまま僕は兄さんの服に

しがみついた。


すると兄さんは僕の中でイってしまった

らしく、僕もそれに続いて

射精してイってしまった。


「んぅぅ…!ひぅ…ん…

しゃせぇ、とまんない、やだぁ…」



僕はすごく気持ちよくて、ずっと

どぴゅどひゅと射精が止まらなかった。


「…はぁっ…はぁ…。こりゃすごい

量だな…。むいちろう、そんなに

気持ちよかったのか、?」


僕がこくんと頷くと、

兄さんは僕のことを抱きしめてくれた。


「…沢山いじめて悪かったな。

お前がかわいすぎて我慢できなかった。」


「はぁっ、…はあ…ん…だいじょうぶ、」


僕はふにゃあと微笑む。

そのまま僕達は抱きつきながら

深い眠りへと沈んで行った。

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