テラーノベル
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桃視点
in家
桃)っ、ぅ、ぐ、(ぽろぽろ、
あの後そのまま家まで直行して学校はほったらかし状態
荷物は全部教室
そんなことなんてどうでも良いくらいには
精神がやられてる
がちゃ、
静かだった部屋にドアの開く音がいつもより響く
赤)ないくーん、?
桃)ッ、り、ぅ、ッ
赤)んわ、大丈夫、?
桃)ッ、(ふるふる
赤)そっかぁ、
赤)よく頑張ったね、(なでなで
久しぶりに認めてもらえた気がして更に涙が落ちそうになる
赤)ぁ、服ってもう変えてる?
桃)っ、ぁ、
赤)まだ変えて無さそうだね、
赤)服だけぱぱっと着替えちゃおっか
桃)っ、こく、
赤)一応おむつにしとくね
桃)っ、り、ぅ、ら
赤)んー?
桃)っ、そ、の、ぉ、しっこ、/
赤)んじゃぁ、もうおむつにしちゃお
桃)っ、ぇ
赤)、?
赤)もう限界でしょ、?出しちゃいな、(さすさす
桃)っ、ぅ、ッ
じわ、しゅぃぃぃ、
赤)じょーずじょーず、(さすさす
俺が放尿すると同時におむつの黄色い線も染まっていく
りうらはそれをみて優しく微笑んだ
赤)ふふ、いっぱい出たね
桃)っ、こ、く
赤)んふ、えらこすぎ、(なでなで
桃)っ、ん、/
赤)おむつ変えよっか
桃)、こく、
赤)ん、しょ、
ぺりぺり、する、
桃)っ、/
見られるのは恥ずかしいけれどりうらなら、って気を許してしまっている俺の体
そこになぜか興奮してしまっているのも紛れもなく自分
赤)ほい、!
赤)できたよ、!
桃)…、ぁ、りがと、ぅ、
赤)、笑
赤)りうらはリビングいるからなんかあったら言ってね、!
桃)、こく、
赤)おやすみ、
桃)、ぅ、ん
そして俺は深くて浅い眠りについた
桃)っ、は、ッ
おむつがじわじわと濡れていく感覚に目が覚める
時刻は深夜1時
りうら、はもう寝ているはず
桃)っ、
その時、
がちゃり、
桃)へ、
赤)あれ、?ないくん起こしちゃった、?💦
桃)ゃ、ちが、ぉね、しょ、しちゃ、って、ッ
赤)あーね、
赤)大丈夫だった、?ていうか、おむつぐしゅぐしゅで気持ち悪いよね、
赤)先おむつだけかえよっか
桃)ッ、こくり、
赤)大丈夫大丈夫、怒ってないよ、(なでなで
桃)っ、(うる、
赤)ん、(さすさす
桃)ッ、(ぽろぽろ、
赤)大丈夫大丈夫、
赤)どぅ、?落ち着いた、?
桃)ッ、こく、
赤)ふふ、よかった
赤)おむつ、かえてもいい、?
桃)っ、こく、
赤)ありがとう、(にこ、
ぺりぺり、するり、
赤)ん、しょ、
赤)お股拭くねー?
桃)、こく
赤)ちょっと冷たいかも、(ちょん、
桃)ッ、(びく、
赤)ん、しょ、(フキフキ、
桃)ぁ、ぅ、ッ、/
赤)、w
赤)ん、できたよ、
赤)おむつ、新しいの履こっか
桃)ぅ、ん
桃)…、すぅすぅ
赤)ふふ、いい夢見てね、(なでなで
一週間後____
青視点
あの日からないこが学校にきたのはちょうど1週間後だった
桃)………、
空気が重たい
転校してきた頃も元気がなかったないこ
でも今はさらに元気がないように見える
青)ないこ、
桃)…、なん、ですか、
怯えたような、俺を怖がっているようなないこのか細い声
また敬語に戻ってしまったことに少しショックを受ける
青)ッ、ぇ、と、
焦りすぎて冷や汗がだらだらと流れ、言葉に詰まる
桃)……、わざわざ俺に話しかけなくていいんですよ
桃)もう、大丈夫なので
桃)ぼっちなのは慣れてるし、その、トイレも、自分でできる、ので
そんなの嘘だ
目が揺らいでいる
ないこが不安を抱えている証拠だ
けれど、_______
青)…、この前はごめんな
青)全部、俺のせいやから
青)抱え込まんで欲しい、
青)……、んじゃぁ、な、
ないこが俺を信用していない、ってわかったから
もう関わらないで欲しい、とないこが言ったから
桃)…、っ
最後ないこが寂しそうに俺の背中を見ていたのはきっと気のせい
桃視点
1週間ぶりの教室
また、いじめられちゃうかな、なんて考えながらドアを開けた
mob)お、ないこじゃーん
mob2)ないこ休みすぎな、w
mob)コロナでもかかったかー??w
そんな軽やかな言葉が俺に向けられる
桃)へ、
mob)どしたーー??
桃)ぁ、なんでも、なぃ、ぁりがとぅ、
mob2)ふ、ッ、w
mob2)良いってことよ!!
ああ、優しいんだな、って心が少し温かくなった気がした
席に向かっていると復習しているのか予習しているのか
教科書と睨めっこしながらノートに何やら文字を書いているまろが
視界にはいる
青)……、(カキカキ
桃)…、(すとん、
青)……、!
こちらに気づいた様子のまろ
いや、違うか
この一週間考えてもう”猫宮さん”には迷惑かけない、と決めたから
青)…、ないこ、
ぼそり、と猫宮さんが俺の名前を呼ぶ
自分の中では大きめの声を出したつもりだけど、そんなことなくて
空気に吞まれる
桃)…、なん、ですか、
青)ッ、ぇ、と
いきなりで言葉が出ないのかちょっと焦った様子の猫宮さん
桃)……、わざわざ俺に話しかけなくていいんですよ
桃)もう、大丈夫なので
桃)ぼっちなのは慣れてるし、その、トイレも、自分でできる、ので
できるわけ、ないじゃん、
毎日、トイレを頑張ってみようとは思うけど
ドアを見ただけで足に力が入らなくって。
本当は猫宮さん、に手伝ってもらいたい、よ、
あの時も猫宮さんがずっと背中をさすってくれてたから
安心、できた、のに
俺が漏らしちゃった日もからかうわけでもなくて
大丈夫、?って声をかけてくれて、本当はとても、嬉しくって、
あの日、あんなこと言ってごめんね、
青)…、この前はごめんな
青)全部、俺のせいやから
青)抱え込まんで欲しい、
青)……、んじゃぁ、な、
俺も、ちゃんと言わなきゃなのに
猫宮さんはすたすた、と向こうに行ってしまう
ああ、こんなに自分を大切にしてくれる人を見つけたのに
バカだな、俺
桃)ッ、ぅ、ぐ、(ぽろ、
泣いたってどうにもならないのにさ
コメント
3件
本当に天才です!! めっちゃ好き💕💕😳
見るの遅くなった💦ごめんよ💦😭 いやー、、るるちゃんの作品の中で1番好きなオメガバを上回る作品がついに出てきたかー、 これマジで良すぎ!これからの2人の関係性が楽しみ!!!!! りうらくんってワンチャンお兄ちゃん(桃くん)の事好きなんじゃね.....???

やばいよー!本当に天才?今すぐ続きが見たいぐらい本当に過去1更新してる!