テラーノベル
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「おかえり!」
「ただいま京夜!これからルームメイトとしてよろしくな!!」
「ふふっ、こちらこそよろしく!しきりん!」
「しきりん?それ俺のあだ名か?」
「そそ、四季だからしきりん!」
「あだ名で呼ばれるのは初めてだな!!」
「そうなんだ…そういえば、しきりんとダノッチって家族って言ってたけどあれどういうことなの?」
「あー、それな…うーん、無人の許可がないと話しちゃだめだな…」
「そっか…ダノッチを説得するのは骨が折れそう…」
「わかる…実際骨が折れるわ… 」
「本当?!しきりんが言うならマジだね。」
同期になったとはいえもう少し知りたいな…
「あっ、そうだ!しりきんって能力なんなの?俺と似ているって言ってたし、気になるな。」
「ん?創造した銃を操ることができるな。」
「銃を創造!!えっ、てことは1から考えるってこと?!」
「まぁ、そんな感じだな…慣れるのに結構したな…」
「そりゃ、そうでしょう…」
でも、あれ?似てる要素どこ?
「ごめん、しきりん、似てる要素がわからないんだけど…」
「あー、それな、血の特性で俺の血を飲んだやつに再生力をわかることができるんだよな。」
「あー、そういうことか…」
納得がいった。俺の血と、しきりんの血の効果は似てるな…でも、あれ?いつ俺の能力のこと知ったの?いってないはずなのに…
「しきりんって、いつ俺の能力のこと知ったの?言ってなかったはずだし…」
「え?あっあー、それは抜き打ちテスト中でちらっと話してるところ見たんだよな…それで知った。」
なんか怪しい…まぁいいか…
「なるほど、そういうことか…」
しきりんは謎が多いな…ダノッチもだけど…いつか話してくれるかな…
ごめん明日から投稿できない(´;ω;`)テスト勉強期間がやってまいりました、、、とりあえずふぐらさん誕生日おめでとう🎊言うの遅れてごめんね🙏そんじゃアディオス♪( ´∇`)ノ
コメント
19件
テスト勉強p(^-^)q今回もよかったよ~👋
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
はわゎゎ〜!⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄ 祝ってくれてありがと!! 良い誕プレになった!!笑 テス勉頑張ってね!