🫖🌿&🔑🐍&📿🍔 3P BL
🫖🌿&🔑🐍(攻)
📿🍔 (受)
【あんてんしょんぷりーず!!】
※ご本人様とは一切関係ありません。
※慣れていないため、お見苦しいかもです💧
※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。
※キャラ崩壊注意かも…
※🦊✌️🏻さんの口調迷子。
※地雷さん回れ右お願い致します!!
【センシティブ 有】
【🦊✌️🏻と📿🍔の絡み少し有⠀】
ktm「」
skk『』
kis()
fsm《》
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📿🍔 side
くそっ、、これ絶対煽られてる…、、
小さな振動がただただ俺の下半身を小さく刺激する。
伏見《遊征くん大丈夫??笑》
北見「えっ、!?あ、は、はいっ、大丈夫、で、す、///」
伏見《声震えすぎじゃない?w緊張しなくていいからね!wそれじゃあ、本題戻るねー質問なんだけど〜!》
やばい、ガクさんの言葉なんにも頭に入ってこない。でもこれさえ切り抜ければ……、!
これくらいなら耐えれる…、なんてったって俺はクールなスーパーガイだから!!
漢だろ、北見遊征、!耐えろ…、!
伏見《んで〜、俺の第一印象ってなんだったー?》
北見「えっ、第一印象ですか?そうですね…」
今はガクさんとの時間を大切にしなきゃ…
負けるな…、俺……!
そう必死に言い聞かせた。
🔑🐍 side
ーネスの部屋 ー
魁星(頑張っとるね〜笑)
ネス「振動音はマイクには載ってないからバレなさそうだな。良かった〜笑」
魁星(やね。…それで…ネス、そろそろいっちゃう?)
ネス『…wそうだな。じゃ、…』
ネスは手に持っていたリモコンのボタンを一気にMAXまであげた。
ネス『これでよしっ♪きたみん、頑張れっ〜♡』
おぉ、急にMAXか。ネスもなかなかやなぁ笑
そう思っていたのもつかの間、画面から
可愛い声が聞こえてきた。
北見「ひゃんッッ、!?♡」
伏見《ええっ!?w遊征くんどした!?w》
北見「ひえっ、!い、いや、なんもない、れす……、///」
伏見《ほ、ほんとに大丈夫、?もしかして具合悪い?》
北見「そ、そういう、わけ、では……、あぐッッ、」
ネス『あはっ、遊征の今の声聞いた?
子犬かよ……w』
魁星(そやねぇ笑…やばい、なんか、ムラってきた…、)
ネス『いや俺もだわ笑これは後で罰さないと…』
魁星(ほんま可愛い、……、やばい、もっと恥ずかしがってる顔みたいなぁ、)
ネス『魁星も最近やばくなってきたよね笑
俺の事やばい、やばい言うけどw』
魁星(一気にMAXにするドSネスくんには言われたないなぁ)
ネス『なんだよそれ!wあ、凸待ちもうそろ終わる?』
僕はネスにそう言われて画面を再び見た。
📿🍔 side
アイツら、急に振動強めてきやがった、……、
やばい、ほんとにやばい……、
ガクさんに心配かけてる……申し訳ねぇ……、
北見「す、すんません、ほんとに……」
伏見《いやいや!体調第一だからさ、!じゃあ遊征くん凸待ちありがとう!お大事にねー!》
北見「うぐっ、ッ、……はいっ、、///ありがとうございましたっ、……」
プチッ
北見「んッッ♡」
声を押し殺す事と、感じないように必死だったからなのか 気が抜けた瞬間、体中に快感がはしって俺は情けなくイってしまった。
北見「あがッ、♡まじ、無理ッ、お願いだから、ねすっ、かいっ、止め……♡」
ガチャ
俺が情けなく感じていると突然 ドアが開いた音がした。
大体察しは着いていたが…
やっぱり、ネスと魁星だ。
凸待ちは終わったんだ、一刻にも早くこの振動を止めて貰わないと…、!
そんな思いで必死で俺はネスと魁の方を向いて必死に伝える。
遊征「あっ♡ねすっ、かいせっ、止めッて、///」
ネスはくすくす笑いながら俺を見下ろして言ってくる。
ネス『おぉ、w四つん這いしながらそのセリフ言う?』
ネスの言葉で俺はいつの間にか快感に耐えれず、四つん這いになっていることに気づいた。
くそっ、いつの間に……
恥ずかしすぎる、……
すると魁星がしゃがんで近寄ってきてた。
魁星(ゆうせー気持ちい?♡
可愛いなぁ…ほんまに。)
そう言いながら俺の背中を意地悪くなぞる。
北見「ひッ、そ、それよりッ、振動を、♡」
ネス『えっ、無理に決まってるでしょー?
リモコン、俺の部屋に置いて来ちゃった♡』
その言葉を聞いた瞬間俺は絶望した。
は、?置いてきただと、、?
こ、こいつ……、!
そう思ったが、今は快感を受け入れて気持ちよくなってしまうしか俺には出来なかった。
北見「ん゛ぅッ/うぁ゛ッ…♡」
北見「おかしくな゛る ッ///うぐッ♡」
突然魁星が俺の顎を掴んで自分の方に向かせてきた。
魁星(遊征。僕のこと見て?)
北見「なっ゛なんだよっ、…///」
魁星(遊征、イっちゃえ♡)
大人しく魁星の方を見た瞬間耳元でそう囁かれて、俺は魁星の声でイってしまった。
俺の反応を嬉しそうに微笑みながら見つめてくる。
魁星(ん、ホンマにイった?お利口さんやねぇ…)
北見「ば、馬鹿にすんな、!触るなっ、!俺に、!!」
魁星(えー、でも僕がイけって言ったらイっちゃうんやろ?♡じゃあ主導権は僕のものやね♡)
北見「は、!?///」
ただてさえ魁にそう言われて戸惑っていた時に、ネスも俺に近づいてた。
ネス『俺の声でもイけるのかな?笑
試してみよっか♡』
乗り気な顔で四つん這いをしている俺のその場にしゃがんだ。
そして俺の耳元に顔を寄せて
ネス『ほら、イけっ♡』
そう言われた瞬間俺の腰がビクッと反応し、玩具の振動もあってか物凄い快感に刺激されまたイってしまった。本当にどうしちまったんだ、俺の体、……、!
ネス『腰ビクってなった♡声でイけるようになっちゃったの?変態さんだね、きたみんは♡』
北見「お、俺はッ変態じゃない!!///」
ネス『んー?そうなの?笑
じゃ認めるまでこれ続けよっか♡』
北見「はッ、!?///」
こいつらホントに……、!!
俺をなんだと、。
魁星、(可愛い僕たちだけの遊征……、しっかり堪能させてな♡)
ネス『可愛い俺たちだけの遊征……、しっかり堪能させてよ♡』
その後俺は散々2人に弄られて
次の日しっかり腰が痛くなった。
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玩具編 後編終了です!
またすごく期間が空いてしまった……
申し訳ないです🥲
なんか今回文章おかしいです、すみません。
(甘えに見てください、お許しを……!)
中々ストーリーを考えるのも大変ですね!笑
いいね コメント とっても嬉しいです✨
是非感想等お聞かせください!
それではまた次の作品で!
スクロールお疲れ様でした!