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7 - 第6話 潔世一の弱いとこ(冴潔)

♥

640

2023年02月17日

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もしノアに弟がいたらってあるやろ?あの続きやる前に描きたいものあって、★

潔世一の弱いとこ(冴潔)


⚠️えちシーンありあり

⚠️下手

⚠️出来れば通報なし





















冴「潔」

潔「ん?」

冴「俺はお前の弱い所を知らない」

潔「…うん」

潔「だから、今から探ろうと思う」

潔「…お前どうした、昨日雨降って熱出たか??でもお前傘もってたよな」

冴「何を言っている、俺は本気だぞ?」

潔「……知ってどうするんだよ」

冴「ヤル時に気持ちよくするため」

潔「…十分…十分だから…十分気持ちいよ…うん」

冴「俺は知りたい、だからヤルぞ」

潔「ッッ無理ぃ〜!!!!!!無理だからな?!/////」

冴「なぜ?」

潔「何故って…し、知られたくない…」

冴「…」キュン

潔「…/////」モジモジ

冴「なぁ潔」

潔「んだよ…」

冴「男というのは恋に弱いものだ」

潔「だからなんだよ」

冴「だから、好きな奴の可愛い姿を見て興奮しない奴はいない」

潔「…?!/////」

冴「やる気になったか?」

潔「なんでそれでやる気になったと思ったんだよ!!!!」

冴「…ヤリたくないのか?」

潔「お前は恥というものはないのか…!!/////」

冴「??ないが?」

潔「当たり前だみたいな顔やめろ!!」

冴「…」ガシッ

潔「ィッ…」

ドンッ(((壁ドン&手掴み

潔「…な、なんだよ」

冴「嫌、やろうと思ってな」

潔「ッッだから!!やらねぇって!!/////」

冴「…」スル

潔「ちょっ…/////」

冴「…なぁ潔知ってるか?」

潔「な、何が…?/////」

冴「人は腹が弱い奴が多いらしい」

潔「は?」

サワ

潔「んっ…///」

冴「腹が弱い奴は首も弱いらしい」

レロ

潔「ッッはっ/////」

冴「…弱い…って訳では無さそうだな」

潔「も、もういいだろ…/////」

冴「まだ見つけてない」

潔「ッッ/////」

冴「さっき調べたが背中は敏感だと聞いた」

スルル

潔「ん”ん”ッッ…///」

冴「…どうだ?」

潔「手…やめろ…ッッ…/////」ビクビクッ

冴「そうしなきれば見つからない」

潔「…もういいって…あぅッッ…/////」

冴「ゾクゾク~~♡」

潔「…ぇあッッ/////」

冴「ふくらはぎは?」

潔「ああっ♡…/////」

冴「…足が弱いんだな、…」

潔「み、使ったんだから…もぉいいだろ…/////」

冴「嫌、太ももをやっていない」

潔「なっ?!」

サワ

潔「あっ?!/////」

冴「…足…か、」

潔「ッッ…ちょっ、触るなッッ/////」

冴「…」

サワワ

潔「ぅう”ッッ♡…んッはァ〜/////」

冴「こんなんで疲れてたら激しいのは出来ないぞ」

潔「無、…理…/////はぅ”/////」

スル

潔「んんっぅ”あ”…ッッんぁっぅんっ…/////」

冴「エッロ…♡」

ツプ

潔「あぇっ?!/////」

冴「誰でも此処は弱いんだ」

潔「待って…ッッ無理ィッ/////」

冴「無理じゃなくていい、だろ?」

潔「ッッ/////…アッアッアッ♡ヤダッッ…変ッッ///」

冴「これで3回目なんだから慣れろ」

潔「なれないよッッ…あ”ぁ”

?!♡~~~~~~ッッ/////」

冴「指だけなのにな」

潔「うるさいッッ…んッッッッ♡」

冴「…ふぅ~…ベッド行くぞ」

潔「?!…無、無理ほんとに…死んじゃう…/////」

冴「死なねぇよ」

チュッ

潔「んッ…ふっ…うぁ♡////」

冴「お前は俺のだ」















なんて雑な終わり方、大丈夫かな…下手くそすぎて何も言えん

他のカプもね、リクエストあればやりますんで

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640

コメント

8

ユーザー

冴潔最高だ、、、🥰

ユーザー

ヤバい死ぬ(遺言)

ユーザー

いやァ''〜本当にヤバいですね(?) もう最高すぎて言葉が出ない、、、、ッ(-ཀ-)

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