もしノアに弟がいたらってあるやろ?あの続きやる前に描きたいものあって、★
⚠️えちシーンありあり
⚠️下手
⚠️出来れば通報なし
冴「潔」
潔「ん?」
冴「俺はお前の弱い所を知らない」
潔「…うん」
潔「だから、今から探ろうと思う」
潔「…お前どうした、昨日雨降って熱出たか??でもお前傘もってたよな」
冴「何を言っている、俺は本気だぞ?」
潔「……知ってどうするんだよ」
冴「ヤル時に気持ちよくするため」
潔「…十分…十分だから…十分気持ちいよ…うん」
冴「俺は知りたい、だからヤルぞ」
潔「ッッ無理ぃ〜!!!!!!無理だからな?!/////」
冴「なぜ?」
潔「何故って…し、知られたくない…」
冴「…」キュン
潔「…/////」モジモジ
冴「なぁ潔」
潔「んだよ…」
冴「男というのは恋に弱いものだ」
潔「だからなんだよ」
冴「だから、好きな奴の可愛い姿を見て興奮しない奴はいない」
潔「…?!/////」
冴「やる気になったか?」
潔「なんでそれでやる気になったと思ったんだよ!!!!」
冴「…ヤリたくないのか?」
潔「お前は恥というものはないのか…!!/////」
冴「??ないが?」
潔「当たり前だみたいな顔やめろ!!」
冴「…」ガシッ
潔「ィッ…」
ドンッ(((壁ドン&手掴み
潔「…な、なんだよ」
冴「嫌、やろうと思ってな」
潔「ッッだから!!やらねぇって!!/////」
冴「…」スル
潔「ちょっ…/////」
冴「…なぁ潔知ってるか?」
潔「な、何が…?/////」
冴「人は腹が弱い奴が多いらしい」
潔「は?」
サワ
潔「んっ…///」
冴「腹が弱い奴は首も弱いらしい」
レロ
潔「ッッはっ/////」
冴「…弱い…って訳では無さそうだな」
潔「も、もういいだろ…/////」
冴「まだ見つけてない」
潔「ッッ/////」
冴「さっき調べたが背中は敏感だと聞いた」
スルル
潔「ん”ん”ッッ…///」
冴「…どうだ?」
潔「手…やめろ…ッッ…/////」ビクビクッ
冴「そうしなきれば見つからない」
潔「…もういいって…あぅッッ…/////」
冴「ゾクゾク~~♡」
潔「…ぇあッッ/////」
冴「ふくらはぎは?」
潔「ああっ♡…/////」
冴「…足が弱いんだな、…」
潔「み、使ったんだから…もぉいいだろ…/////」
冴「嫌、太ももをやっていない」
潔「なっ?!」
サワ
潔「あっ?!/////」
冴「…足…か、」
潔「ッッ…ちょっ、触るなッッ/////」
冴「…」
サワワ
潔「ぅう”ッッ♡…んッはァ〜/////」
冴「こんなんで疲れてたら激しいのは出来ないぞ」
潔「無、…理…/////はぅ”/////」
スル
潔「んんっぅ”あ”…ッッんぁっぅんっ…/////」
冴「エッロ…♡」
ツプ
潔「あぇっ?!/////」
冴「誰でも此処は弱いんだ」
潔「待って…ッッ無理ィッ/////」
冴「無理じゃなくていい、だろ?」
潔「ッッ/////…アッアッアッ♡ヤダッッ…変ッッ///」
冴「これで3回目なんだから慣れろ」
潔「なれないよッッ…あ”ぁ”
?!♡~~~~~~ッッ/////」
冴「指だけなのにな」
潔「うるさいッッ…んッッッッ♡」
冴「…ふぅ~…ベッド行くぞ」
潔「?!…無、無理ほんとに…死んじゃう…/////」
冴「死なねぇよ」
チュッ
潔「んッ…ふっ…うぁ♡////」
冴「お前は俺のだ」
なんて雑な終わり方、大丈夫かな…下手くそすぎて何も言えん
他のカプもね、リクエストあればやりますんで
コメント
6件
ヤバい死ぬ(遺言)
いやァ''〜本当にヤバいですね(?) もう最高すぎて言葉が出ない、、、、ッ(-ཀ-)
最高(*‘ω‘ *)