前回の続き
なんか好評だったら小説やるって言ったけど
♡の数で決めようかなって思います!
小説続き→♡:500超
それではどうぞ~
『fw』〖kz〗「他の人 」
俺は少しだけ葛葉君を気になる
いや、俺達昨日の夜付き合ったしね?
分からないこともあるけど
少し気がかりな事がある
1つは♡♡♡♡についてだ
ある某スレでは♡は使い込まないと
最初は感じない
2つは♡についてだ
最初、少しだけヤっただけで
スッポリ入ったのが気がかりだ
でも本人確認は気まずい気がした
なので俺は個別で色々と調べる事にした
昔に性犯罪に関する事があった
でもそれ以降はその話はなかった
きっと叶さんが、守ってのだろう
『ねぇ、』
〖ん~、〗
もう俺達の距離感は近くなっていた
まぁ、最初にヤってるし…
『これ…、なんだけどさ』
〖え、 ぁ…〗
『でも、俺気にしないから』
『別そいつ捕まったんでしょ?』
『アイドルだからなんちゃら~って』
『気にしなくていいよ』
〖ッ、 ありがとう、〗
シクシクと泣くずはに俺は慌ててしまう
この交際については叶さんにも運営にも話済み
俺も一応オーナーに言っておいてある
ずはは今日付き合い報告を言い
事務所を脱退
家でずっと配信しながら
過ごすらしい
なんとも彼らしい行動だ
〖はろー〗
「はろー」
「対よろ」
「報告とは?」
「ワクワク」
「wktk」
〖えーと、報告だっけ?、〗
俺も今回配信を見ている
まぁ、配信器具とかは自分の家にあるしね
〖俺の小さな事ですが〗
〖ある一般人?とお付き合いさせてもらいます〗
「!?」
「楽」
「ぇぇあぁ!!るろゆまはたやあはあ?」
コメント欄がめっちゃ早く動き出す
〖そして、俺は〗
〖事務所✖✖を脱退します 〗
「!?!?!?」
「なっぬーーー、!?」
「泣」
〖もちろん、配信は続けていくし 〗
〖配信頻度も多くなるからさ〗
「まじ!?」
「いいやん」
「ありがとう」
「感謝」
〖ほな、みんなまたね~〗
〖対あり~〗
『ねぇ、お部屋とかどうするの?』
〖え、?同居前提?〗
『まぁ、?1人だと心配だし…』
『あんまりご飯食べて無さそうだし…』
あれ以外ヤっていないけど
最初の時に腰の細さにびっくりした
元々体が細いことは分かっていたが
まさかあんなに細いとは思わなかった
〖まぁ、同居も悪くないかも…?〗
〖付き合ってるし…///〗
顔を隠しながら俺に話してくれた
『グフッ、可愛い…』
〖はぁ!? ばっかやろう〗
あれはたまにテレビに出るけど
毎回毒舌が発動する
それではファンになる人もいた
そんな中、俺達は2人で防音室がある
マンションを探した
寝室にもしれっと防音できる部屋を探したのは
ずはには内緒だ
〖うっひょ~!!、めっちゃ広い!〗
〖防音室にはエアコンよし〗
〖寝室にもエアコンよひ~〗
〖リビングにもエアコンあり~!!〗
〖最高!!〗
『良かったね~』
小さな子犬のように
キャキャと話していた
『この机はどこに?』
〖防音室だよ、〗
『これは防音室だよね?』
〖うん、〗
『これは?』
〖防音室〗
だいたい防音室でワロタと言うと
ガチやん~wと笑っていた
〖ふぅ、やっと電気ついた〗
『良かったね~』
〖ほんとだよ〗
ずははスマホを開き
ポストをする
〖これで俺はずっと気楽に生きれる〗
『でも夜の営み出来ない…』
〖wwww〗
〖まぁ、休みの火とかにさ〗
『いや、毎日やりたい……』
〖強欲すぎ〗
〖それじゃあ、〗
〖今日ヤる?〗
『えっ?』
『ん?』
『ん~、?』
〖え?ヤらないの?〗
『ヤります』
切りマー ス
ん~、なんか🔞バチくそ多くありそうな
やつだなw
それじゃあ、またこんこん~