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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
読んで下さりありがとうございます！
⚠️注意⚠️
︎✧gtさん出てきます
︎✧gt→♡→pnの設定です
✧rd×pn
✧nmmn
︎✧初心者です、 解釈違いあるかも
︎✧ご本人様とは一切関係ありません
以上地雷注意です
よろしくお願いします！
✧• ─────────── •✧
※pn視点
インターホンを押し、機械に向かって口を開く。
「ぐち〜つ〜！？！？？きたよ〜！！！！」
大きな声で名前を呼ぶと、
『おーおーうるせえうるせえｗｗ』
機械からぐちつぼの声が発せられる。
『今行くからちょっと待ってな』
そう言われた数秒後、ガチャリとドアが開き、
「そんなでけぇ声出さなくても聞こえるからｗ」
と笑いながらぐちつぼが出てきた。
「ははｗごめんてｗ」
「ｗまあいいや、いらっしゃい。上がって」
「は〜い、お邪魔しま〜す！」
笑い合いながら玄関に足を踏み入れた。
〜
「今日とぅーんが寝るのはこの部屋ね」
家に上がり、まず2階の部屋へ案内される。
「おぉ〜ひろい！……ん〜…でも俺、別にぐちーつと同じ部屋で良かったのに？」
てっきり一緒の部屋で寝るものだと思っていたから、疑問に思って言ってみる。
「は……ぁ〜…………」
するとぐちつぼは何故か顔に手を当て唸る。
「……そ…だね……」
「？？」
「うん…うん…ごめんね、なんでもない…」
頭の上に疑問符を浮かべていたら、何故か謝られた。
「まぁ、うん、ごめん、ここで、寝てください」
「？？…分かった」
「あ〜っと…じゃあ荷物置いたら降りてきて」
「はーい！」
✧• ─────────── •✧
短い！し変なとこで終わっちゃってごめんなさい！
読んで下さりありがとうございます。
コメント、リクエスト待ってます！
ではまた！
