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コメント
1件
あー!!書いて貰ったやつ!!!これ素晴らしい👏👏
こちらの作品は、にじさんじ公式グッズの Stun Mode Type から妄想したものになります。
尚、私は文章を書くのに慣れていないため、おかしな所がある可能性がございます。おかしな所があっても暖かい目で見守っていただけたら幸いです。
そしてゴミ展開です。よく分かりません展開が()
苦手な方はブラウザバック推奨です。
大丈夫な方はこのままお進みください↓↓↓
不破「」三枝『』
『────敵の数多すぎでしょ…ふわっち大丈夫ー!?』
冷や汗を垂らしながらそういう三枝。
高台から 黒と赤を基調とした大きなクロスボウを構え 敵に狙いを定めている、ストリングを引き、その手を離せばその矢は敵の脳に命中する。
ただし、敵の数が多すぎる。撃っても撃っても減らない敵達。到底二人では捌ききれない量だ。
なるべく早く撃てるように努力はしているが、敵の急所を撃ち抜くためには少なからず準備時間が必要だ。
かと言って準備に時間をかけすぎてしまったら、不破が敵を捌ききれずに命を落としてしまう可能性が高い。
それだけは絶対に許されない、そう思いながら次の射撃準備のため手を動かす。
「チッ…あかんこれ、数が多すぎるわ…明那もうちょい撃つ速度あげれるかー!?」
険しい顔をしながらそう声をあげるのは不破。
三枝より前線に立ち 紫を基調としたスピナーに似た形状のものを両手で持ち、足に力を入れ 球を連続射撃する。
射撃された球に当たった者は当たったところが溶けていく。ただし自身に当たったら同じ効果を受けてしまう為注意をしなければならない。
自分が球に当たらないように注意しながら、多すぎる敵を蹴散らし、後方にて攻撃してくれている三枝を守る。
あまりにやる事が多過ぎる。頭がパンクしそうだ、どれかひとつでもミスってしまえば自分か三枝の命は無い。
体が震えている、自分達の命がいつ消えてしまってもおかしくはないのだから当然だろう。それでも動かなければならない。
震える体に抗いながら、次の連続射撃の準備に取り掛かる。─────────
「ッ…だいぶ、減ってッ…来たんちゃう…ッ?」
息も絶え絶えに不破が言う。
あれから何時間経ったのだろうか、何度も声を荒らげてしまっていたせいで喉は少し枯れている。
体の怪我も酷い、だがそんなことを気にしている暇はない。傷口がズキンと痛み顔を歪ませる。立つ元気も然程残っていない。
口元に滲んでいる血を雑に拭い、何とか地面の上に立ち、戦闘態勢に戻る。
『あっ、ふわっち!!!!いい事思いついた!!!!5分!!!!5分時間稼いでくれない!!!!!』
いきなり、後ろから大声が響いた。なんだなんだと話を聞くと、どうやら三枝の持っているクロスボウを改造して一斉に敵を倒せるようにするらしい。
敵の数を大幅に減らせるし、何より三枝からのお願いは断れるはずもない。
不破は三枝からのお願いを承諾し、どうしたらこの状況で5分という時間を稼ごうか考えた。
今まで耐えていられたのは後方で三枝がサポートしてくれていたからであり、不破一人でここまで耐えられていたかと言うとそんなことは全然無い。
三枝が武器の改造を行っている今、ましてやボロボロの体で5分も耐えられるのだろうか。
このまま、2人とも死んでしまうのだろうか。
「…そんなわけ、ないやろ。」
「耐えられるか?、そんなん…当たり前や」
ギラッっと不破のバイオレット色の目が輝く。
「俺が全力で相手したるわ!!全員まとめてかかってこい!!!」
スピナーから次々と 球を連続射撃されていく、今までにないスピードで敵が蹴散らされていく。
蹴散らし損ねた敵がこちらに向かってくるが、蹴りで向こうまで送り返してやる。
人間は本気を出せばボロボロでもここまで動くことができるのだな、自分でもびっくりだ。
このまま5分、頑張…
「あぇ…体が…体が動かん……?」
何で、何でだ。死が怖いのか?それともボロボロの状態で動きすぎたのか?
敵の大群がこっちに向かってくる。
もう、ここで終わってしまうのか──────
「最高の…人生やったなぁ……ッ」
『ふわっちを死なせてたまるかあぁぁぁああ!!!!!』
空中から声がしたので見てみると、武器の改造が終わった三枝が敵の方に向かって何かを振り下ろそうとしている。
改造されたクロスボウだ。矢の発射本数を倍に増やしたらしい。
三枝がクロスボウのストリングを引く。発射された矢はすべて
敵の急所に命中した。
クロスボウを片手に持ち ドンッ!っと勢いよく敵の死体の上に着地してきた。
「……あき…な…?」
『ふわっち、5分耐えてくれてありがと!俺の言ってたこと、嘘じゃなかったでしょ?』
不破の方を振り返り笑顔でそう答える三枝。
その無邪気で素敵な笑顔に思わず不破も笑顔で返事をした。
「ほんま感謝して欲しいわ!さすが明那やな、ほんまやったんや」
『…さーて、残りの敵もぱぱっと倒しちゃお、ね?ふわっち!』
「そうやな!俺ら2人やったら余裕やろ!明那!」
二人で目を合わせ笑いあったあと、敵の方を向き、静かににやっと笑った。
濃紺色に染まった空を飾り付けるように輝いている星は、この2人の戦いを、より鮮明に照らすのだろう。──────