TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

続き書きます!

タイトル:眠れぬ夜と、TOPのやさしさ

夜。

スンリが布団に入っても眠れずにいると、リビングで低い声がした。

そっとドアを開けてのぞくと、ジヨンとTOPが並んでソファに座っていた。

🐲「……なんかさ、俺……保護者って呼ばれて、笑っちゃってさ。俺が、保護者?」

🔝「似合ってるよ。手際は悪いけど、本気で守ろうとしてるの、ちゃんと伝わる」

🐲「……でも、あいつ、俺にビビってるし……“オッパ”って言うのも、毎回緊張してるっぽい」

TOPはふっと微笑んだ。

🔝「そうやって不安がるジヨンを、俺は結構好きだけどな」

🐲「……なに、急に/」

🔝「なにって……別に」

その言い方に、ジヨンが横目でTOPを見た。

その視線は、言葉では言い表せない何かを探っているようだった。

廊下で見ていたスンリは、小さく息を飲んだ。

自分がこの家にいることで、ジヨンが無理をしているのかもしれない。

そう思って、そっとドアを閉めようとしたそのとき。

🐲「スンリ、起きてるなら、牛乳飲むか?」

ジヨンが振り向かずに言った。

スンリは小さく肩をすくめて、でも声はちゃんと届かせた。

🐼「……いただきます、オッパ」

続きみんなに募集します!

⬇️

1. ジヨン×TOPの恋愛を深掘りしたい

2. スンリの成長・いじめの克服にフォーカスしたい

3.全員の関係性(家族としての絆)を描きたい


1.2.3のどれがいいかコメントください!

今日まで募集します

この作品はいかがでしたか?

13

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚