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なんか恋愛のことをしばらく書いてないなぁと思った。書く。
僕は日本の恋が好きである。
そんなに急速に沸騰して蒸発する恋ではなく、ただ打ちあけず、
それに苦しむような恋が好きである。
それは久しぶりにご登場の『葉隠』に書いてある。
「恋の至極は忍恋と見立て候。逢ひてからは恋のたけが低し、 一生忍んで思ひ死する事こそ恋の本意なれ。」
また、夏目漱石の有名なI love you.を月がきれいですねと訳すのも日本的な、
日本人は直接愛してますだなんて言わず、
月がきれいとかなんとかまわりくどく言うものであるという非常にエモいのもある。
忍恋とは打って変わって海外。
ニーチェいわく、愛とは性欲より先に成長し、その後に性欲が成長するらしい。
一理ある。
また、愛とは相手の全てを好きになる。自分と似ているところだけをリストアップして
似ていないところを無理に似させようとしてはならないらしい。
あらいいこと言うわね。
また誰だったかは忘れたがアリストテレスだかソクラテスだったかの哲学者が
同性愛だったらしい。
そのことを彼は「性別に惑わされるだなんて愛じゃない!性別は生まれ持って備わったもの!
愛とは魂自体を好きになるのだ!」と言ったらしい。
だったら同性愛というのも男だけを恋しているのでそっちが性別を気にしていると思うが。
藤塚 太陽
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コメント
1件
「恋…。あら素敵」、タイトルからもう優しい気持ちになりますね🌙 葉隠の「忍恋」、分かる気がします。会えてしまったら恋の高さが低くなるって…なんて切なくて美しいんでしょう。夏目漱石の「月がきれいですね」も、日本的な奥ゆかしさが本当にエモいですよね。 ニーチェやアリストテレスの愛の話も、一理あるなあと思いながら読んでました。「魂自体を好きになる」って考え方、素敵すぎます。 久しぶりの恋愛論、じっくり味わわせていただきました。ありがとうございます✨