今回はryokさんサイドから始まります!それではスタート!
ryokサイド
今僕の膝の上にはスヤスヤと寝息を立てているmtkがいる。眠そうにしていたから膝をかしてあげた。ほんとに綺麗な顔だなと何回見ても思う。でもいつもと違うことに気が付いた。
ryok 睡眠取れてないのかな、、?
mtkの目の下にはくまが出来ていた。元々mtkはショートスリーパーと呼ばれるほど睡眠時間が短い。それでもくまは出来ないため違和感を感じてしまう。
ryok 今はゆっくり寝かせてあげよう。
そう思いmtkの頭を撫でてあげると、気持ちよさそうに微笑んだ。
ryok ウッ
急にやられたから威力が半端ない。wkiだったら叫んでそう笑 まあ本人は自覚が無いらしいけど。そう思っているとwkiがレコーディングを終えて戻ってきた。
wki ryoちゃん、mtkもしかして寝ちゃったの?
ryok そうなんだよね、、眠そうにしてたから膝貸してあげた笑
wki ずるい〜!
そういうと僕のことをポカポカ殴ってきた。そういえば、wkiが戻ってきたということは僕が今度レコーディングだ。
ryok やばい、、レコーディングしないと、!
wki 俺が変わろうか?
ほんとは渡したくなかったけれど変わってもらうことにした。
ryok レコーディングだからしょうがない。mtkに変なことしないでね?
そう言って僕はレコーディングに向かった。
今日はここで切ります!次はwkiさん視点です!
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