テラーノベル
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ここから伏字はありません
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
寝室_
ドサッ―
「ん、❤︎」
『ほら、ローレンが欲しがってたものだよ♡』
グチュ♡
「ッは~❤︎❤︎❤︎」
『いれてほしい?♡』
「ほ、ほしぃ、❤︎」
[ならもっと可愛くおねだりしてもらわねぇとなぁ♡]
「え?❤︎❤︎」
『あ、そうだね、いい子のローレンは言うこと聞けるよね?♡』
「ッ~~~…///、お、俺の中にた、沢山いれて、くださ、ぁぁあ”ッ!???❤︎❤︎❤︎❤︎」
ゴチュン♡♡♡
「ッ、ぁ”???❤︎❤︎、ぁぇ、???❤︎」
『あはは♡、いれただけでイくなんて凄いねぇ、ローレン♡♡♡』
[叶が急に奥までいれるからローレン何も分かってねぇよ♡]
「ぁぅッ~❤︎」
やっ、やっと、きたぁ❤︎❤︎❤︎❤︎
気持ちいい❤︎、ふとい❤︎、奥まできてる❤︎❤︎❤︎
『沢山突いてあげるね♡』
ゴチュンッ♡ゴチュゴチュゴチュッ♡♡♡
「あ”ッ?!❤︎、お、くやばぁ❤︎❤︎❤︎、ッ❤︎、すぐいっちゃッ❤︎❤︎❤︎、あぅ❤︎、むねきもちッ❤︎どうじやばぁ❤︎、ッ~///❤︎、んお”ぉぉッ~~❤︎❤︎❤︎
んぇ??!❤︎、イった、!❤︎、もう、イッ、❤︎たのおぉ”ぉ”ッ~…❤︎❤︎❤︎」
ぷしゃぁぁぁぁ♡♡♡♡
『ッ♡、いくッ♡』
ビュルルルルルルルルル♡♡♡
「ぉ”ッほ~…❤︎❤︎❤︎、ッ~~~~~❤︎❤︎❤︎」
中出しやばぁ❤︎❤︎❤︎、///
ズリュ……、ゴポッ♡♡♡
[次は俺な♡]
「は、ぅ❤︎、きゅ、きゅうけッ❤︎、イ”ッッ❤︎❤︎」
ゴチュンッ♡♡♡
「ッ~❤︎!、も、つかぇた❤︎❤︎❤︎!、おわるのぉ❤︎❤︎❤︎、ね、ぇッ❤︎❤︎❤︎、ッ~~ぉ”❤︎❤︎❤︎」
[ごめんけどさ、俺らが満足するまで付き合ってもらうからな♡♡♡]
『僕らから逃げれると思わないでね♡』
「へッ???❤︎、ぇ”う”ぅぅ~~~❤︎❤︎❤︎❤︎」
ゴチュン♡ゴチュゴチュゴチュッゴチュン♡♡
「ひゅッ❤︎、あ”、やぁぁぁッ~~~❤︎」
ぷしっ♡♡
[ぶち抜いてやるよ♡]
ググッッポンッ♡♡♡
「んぉ”ぉぉッ~~~~???❤︎///」
『ふふ、気持ちいところから帰れなくなっちゃたね♡』
キュンキュ♡
[ッ、でる、♡]
ビュルルルルルルルルル♡♡♡
「はッ、う、❤︎❤︎、い、いっぱいはいった❤︎」
『は?♡』
[はっ♡]
ギュン♡♡♡
「え、なんでまた大きくなって……///❤︎」
[ま、ローレンが悪いか]
「なっ、なんで!❤︎」
『無自覚なのやば♡、やっぱり最高だよローレン♡』
「へ????❤︎❤︎❤︎」
バック_
「んぅ”ッ❤︎、ぉ”ッ~~~❤︎」
ガポッガポッガポ♡♡♡
ゴチュン♡ゴチュゴチュゴチュッ♡
『ローレン上手♡、ッだすから、全部飲んでね♡』
「へぅ”ッ❤︎、ッ……~~~❤︎」
ビュルルルルルルルルル♡
ごくん♡♡♡
『ほら、ローレン見せて?♡』
「んッ、はッ❤︎、れぇ❤︎❤︎❤︎」
『よく出来ました♡』
[おいこっちにも構え]
ゴッッチュンッッッ♡
「ひュッ、う”あ”ぁ❤︎❤︎❤︎❤︎」
[ッく、しめすぎっ♡]
ビュルルルルルルルルル♡♡♡
「ッ……❤︎///、ぅ……❤︎❤︎❤︎」
駅弁_
「お”ッ❤︎❤︎❤︎、お”ぉぉん❤︎❤︎❤︎、またいく❤︎!、あ”ぁぁッ~~~❤︎❤︎❤︎///」
『これだと奥まではいるから気持ちいいね♡』
ゴチュンゴチュンゴチュゴチュゴチュッ♡♡♡
「ほぉッ❤︎、ぉ”ッ❤︎、ぉ”ッ❤︎❤︎❤︎、あ”❤︎、はぅッ~~~~❤︎❤︎❤︎❤︎ 」
ガクッ…
「ぁ、……❤︎、はぅ……❤︎」
[流石にしんどいか、俺ローレン風呂入れるわ]
『ありがと、じゃあ僕はベッド周り片しとくよ』
[あい~]
__
『あぁ、にしても可愛かったなぁローレン♡
明日から楽しみだなぁ、ローレンが自分達のものになるのが♡』
__
[とろとろに溶けて何も考えられないくらい気持ちよくなってるローレン最高だったな♡、さ、明日に向けて頑張りますかぁ]
__
「んぅ…、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈…
やっぱり自分から欲しがる受けって最高ですよね👍
♡1000
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コメント
4件
めちゃめちゃ好きです…🥹 続き楽しみに待ってます!!!
最高すぎて無事死亡しました😇 たいいって色んな魅力があっていいですよね、