はい前回マシュカルの続きです。
長いです
🍯「ん〜〜、仕事終わった…」
🍯「さぁて、仕事終わりのハチミツを♪…」
バキッ(扉が壊れる音)
🍯「おや、マッシュくんじゃないか、どうしたの?」
🍄「あ…あの!」
🍯「?」
🍄「今日、カルドさんの家行っていいですか?」
🍯「うん、別にいいよ」
🍄「本当ですか…!」
🍯「うん、この前はその…断っちゃったから…お詫び?みたいな…///」
🍄「……ありがとうございます!」
🍯「ふふ、(可愛いな)」
このときのカルドは知らなかった…マッシュが何を考えているか…
🍯「ん?((ゾクッッ」
カルド宅
🍄「おじゃまします」
🍯「どうぞ」
🍄「うすッ」
🍯「ご飯食べる?用意しといたけど…(例の刺し身のハチミツがけ…)」
🍄「大丈夫です」
🍯「そっか……………………………」
🍯(本を読んでる)
🍄(よし、!ランスくんから教わったことを実践の時…!!)
ぎゅ(後ろからカルドに抱きつく)
🍯「ん?どうしたの?」
🍄「いえ…なんとなく///」
🍯「…(可愛いな…)」
…
…
(カルドの乳首を)サワサワ…
🍯「?…マッシュくん?」
🍄「なんですか?」
🍯(やっぱ断ったこと根に持っていたのかな…?)
🍯「ううん、何でもないよ」
🍯(たまには恋人の遊びにも付き合って上げなきゃね、一応僕が年上だから!!)
🍄(油断してるなぁ…僕がまだ子供だからかな…)
🍄(すぐに分からせてあげますからね♡♡♡」
…
…
…
カリカリ
🍯「…ッぁ///」
🍯「ッッ!!(口を押さえる)」
🍄「どうしたんですか?♡」
🍯「い…いや」
🍯(なんだろう、マッシュくんの触り方が…)
…
…
…
🍯「ん゙ッぁ…♡ふぅ…♡♡ッッあぁ…♡♡♡まっ、しゅ…くんっ!!♡♡♡」
🍄「手止まってますよ♡♡」
🍯「ふッ、ぅ…♡♡♡な、らッ、♡♡ちく、びッ♡♡やめてッ!!!♡♡♡♡」
🍄「嫌ですよ」
🍯「なんれ…♡♡」
🍄「だって、お詫びしてくれるんでしょ?」
🍯「あ゛ッ…」
🍯「ひぃッ、!!!??!♡♡♡ゃ゙、だぁ~♡♡
カリカリッ♡♡だめぇ、♡♡♡」
🍯「い゙ぁ…♡♡いや、だぁッッ!!♡♡♡」
🍄「なに言っているんですか?カルドさんの、こんなに勃ってるじゃないですか」
🍯「ふぇ…♡♡♡ぁ…♡♡ 」
🍯(うそ…♡♡ぼくが、ちくびだけで…
こんな…)
ぎゅッ
🍯「うッッぁ!!!!♡♡♡まっ、へ…♡♡
だめ、♡いっちゃうっ♡♡♡」
🍄「乳首だけでイくんですか♡♡」
🍯「ふぅ゙ッッぅ〜♡♡♡」
🍯「ひッッ♡ぱらないでぇッ♡♡♡あんッ♡あッ♡だめぇッ!!♡♡だめだめだめっッッ!!♡♡乳首でイっちゃうぅ〜♡♡♡」
パッ(触るのをやめる)
🍯「へッ……??♡♡♡」
🍄「カルドさん…イくなら僕のでイってほしい…」
ぴとッ♡(カルドのアソコの近くにつける)
🍯「だ、だめ…♡そんなの、♡♡はいったら_
ぐにぃッッッ♡♡♡
🍯「ひっあッッ!!!?!?!♡♡♡♡つよ゙ッッッ♡♡なんれぇッッッ〜♡♡♡」
🍄「カルドさんが欲しいって言うまでイかせて上げませんから♡♡」
🍯「ひッ、♡♡」
🍯「ん゙ッぁ゙ッ♡♡♡ぁ゙ひィッ♡♡!!はげひぃっ♡♡イグッ、イグッ〜イっっっぢゃ〜♡♡」
ピタっ
🍯「ゔぅ〜〜♡♡♡」
カルドの体はマッシュに何時間も責められて乳首がぷっくり膨れて、カルドの中にはローターが入って震えている。
🍄「いれていいですか?」
🍯「だ、め…♡♡」
ブブブブブ(中)ジュルルルッ
🍯「いゃ゙ぁ゙ッッ♡♡♡だめぇッッッ♡♡♡」
🍄「……」
🍯「お゙ッッ♡♡♡お゛お゙ぉ〜〜〜〜〜ッッ
♡♡♡!!!!」
ピタっ
🍯「フーッッ♡♡フーッ♡♡♡」
ブブブブブ ジュルルルッッ♡
🍯「ん゙ぉお゙ぉぉ゙ッッ〜〜〜♡♡♡しゅわらいでぇッ♡♡すっちゃ、や゙ぁ゙ッらぁ♡♡」
🍄「もしかして、イきしましたか?」
🍯「わ、♡わかんにゃい…♡♡」
🍄「言ったですよね、イったら駄目って」
カルドのカルドをリボンで縛る
🍯「ん゙ッ♡へ、?♡」
ブブブブブ(MAX)カリカリジュルルル
🍯「お゙ッッッへぇッ〜〜〜〜!?!!!??♡♡♡
だめッ!!だめぇッッ!!」
🍄「…カルドさんそろそろ僕も、限界ですッッ…」
🍯「ぁ゙ッ♡あ゙♡(マッシュくんのすごく大きい、あんらの挿れられたら絶対しぬけど…)」
🍯「ん、もう♡♡きて、 ♡♡」
🍄「ッ〜〜〜!!♡♡♡」
🍯「い゙ッッ♡にぃッア〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
🍄「ははっ♡イキまくりですねっ!」
🍯「お゙ぁ゙ッっ!!!♡♡♡おく、ろ〜たぁ〜♡♡じゅっとうごいてるぅ!!!♡♡♡」
🍄「大丈夫ですよ」
🍯「くるぅしっ!!♡♡くるしぃ〜〜♡♡
い゙ぁッ!?!♡♡ひくびぃや゙ら゙ぁ〜♡♡♡」
🍯「じぬ゙ッ!!♡♡♡あ゙ひッッ♡♡♡ん゙ぁッ!♡♡しんじゃぅッッ♡♡♡」
🍄「死にはしませんよ♡♡」
🍯「いッぎだい゙!!!!♡♡♡♡いきたいにょぉ♡♡♡まっしゅ!!♡♡くん!!♡♡♡いきたい!!!!♡♡♡」
🍄「なら可愛くおねだりしてください」
🍯「かぁ…いく?♡♡♡」
🍄「はい、そしたらコレ取ってあげますよ♡♡♡」
🍯「ま、まっしゅくんので♡僕の奥いっぱいちゅいてくらさぁい?♡♡♡」
🍄「いいよ♡♡」
シュル(リボンを取る)
🍯「ひッッ♡♡あ゙あ゙ぁぁ゙あ゙ぁあぁ~~♡♡」
潮を吹いてずっと痙攣している
🍯「い゙ッてる!!♡♡♡じゅッとッ!!♡♡お゙ッ♡♡お゙ほぉッ♡♡♡お゙ッ~~~~~~♡♡♡」
🍯「まっしゅ、くん♡♡♡たしゅけて♡
きもちぃの!!♡♡とまんにゃ、い゙ッ~♡♡」
🍄「カルドさん、可愛い♡♡(聞いてない)」
🍯「あ゙ッひィッ♡♡ま、しゅくん!♡♡♡」
🍄「ん?」
🍯「ちゅー♡♡♡ちゅ〜してぇ♡♡♡
くちさびぃ゙~~♡♡♡」
🍄「お望みどうりに♡ ♡ チュッ♡」
🍯「ん゙むっ、…♡ふぁ…んん……ん…♡うぅ…んく、♡♡ん゙ッ!!♡♡ん゙ッぅ〜〜♡♡」
ぐッッぽっと結腸に入る
🍯「ん゙ッッッ~~~~~!!!!!!!!!?♡♡♡♡♡ ♡ぁふ…♡♡んちゅ♡♡んぅ……あぅ♡♡ん゙ん゙ん゙ッ!!!♡♡♡ぷはっ…!!♡♡」
🍯「カヒュッ♡♡…ぁッ♡カヒュッッ♡♡ッ~~~♡ヒュー…♡♡ヒュー♡♡」
カルドは目を開けたままトんで、プシュプシュと出し続けてる
🍄「カルドさん…僕まだイってないので、」
グッポッドチュゴリュドチュ
思いっきり腰をうちつけるマッシュ
🍯「ん゙ッ!!!?♡ぁ゙あ゙ッああぁ゙ぁッッッ!!!!!!!!♡♡♡やめッれぇぇッ♡♡♡♡」
キュュッッと締め付ける
🍄「ん゙ッ♡♡はぁ…♡きもちぃですよ、カルドさんの中♡♡」
🍄「ねぇ、カルドさん…」
🍯「ん゙ッ♡♡ぁ゙?♡♡な…にぃ?♡♡ぉ゙ッ……♡♡」
🍄「カルドさんの中に入ってるローター、今MAXなんですけど、これより上があるんですよ、」
🍯「へッ……?♡♡」
🍄「もしこれ以上、強くしたら…カルドさんどうなるんだろうなぁ、」
🍯「だ、だめッ…だめ!!♡…ぜったい、こわれるぅ!!♡♡♡」
🍄「強くしますね(聞いてない)」
🍯「だめッ…だめ!!」
ポチッ ブブブブブブブ!!!!!
🍯「はッッッッッ…?!」
🍯「ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!♡♡♡♡」
🍄「ッッ♡♡♡」
ビュ〜〜ッ!!ビュルルル!!!とカルドの中にだす
🍯「ッ~~~~~~~~!!!!!♡♡♡ぁ゙ッ…♡♡」
🍄「あ、またトんだ…」
🍯「ッぁ゙…♡♡ひィッ♡♡…ま…ひュ、くん…♡♡♡ま、しゅ…くん♡♡♡ぉ゙ッッ♡」
🍄「…♡」
朝
🍯(あ〜昨日はマッシュくんにめちゃくちゃ激しく抱かれてしまってた…しかもめっちゃ僕イってたし…喉と腰、痛いし…)
🍯「……」
🍄「スゥー…スゥー…」
🍯(こうしてると可愛く思えるのに…まさかあんなに性欲が強いなんて……)
突然伝言うさぎが鳴る
🍯「ん゙?」
🍯「は゛い゛…」
✨️「うっわっ!!なんだその声は?!」
🍯「あ゛、ら゛い゛お゛…ち゛ょ゛と゛……か゛せ゛き゛み゛で……(ちょっと風邪気味で)」
✨️「そ…そうか?じゃあ無理そうだな、」
🍯「ん゛?な゛に゛か゛あ゛り゛ま゛し゛た゛か゛?(なにかありましたか?)」
✨️「あ…あぁ、急な仕事が入って、頼めないか聞こうと思ったが…」
🍯「べつ゛に゛い゛い゛よ゛」
✨️「え!?いいのか?」
🍯「は゛い゛」
✨️「すまないな…」
🍯「い゛い゛え゛」
ぷつッ 通話を切る
🍯(したくするか…)
服を着ようとすると
🍯「ん゙ッ♡♡」
🍯「はっぇ゙…?♡」
🍯(嘘でしょ…服がちょっと…乳首に擦れただけで、いや…昨日のマッシュくんにめちゃくちゃ舐められて…吸われて…噛まれて…摘まれて…)
昨日のことを思い出すと乳首が勃ってきたカルド
🍯(…ちょ、ちょっとだけ…)
ぐにぃッ♡♡
🍯「ん゙ッッッぐぅぅ~!!?!!!?♡♡♡」
膝から崩れ落ちる
🍯「は…はへぇ???♡♡♡い、ちゃった…♡♡♡」
チラと寝てるマッシュを見る
🍄「(-_-)zzz」
🍯「ぅ〜〜〜〜(泣)」
🍄「あ、朝だ。ん?カルドのさん?」
カルドはいつも腰に掛けている剣を構え涙目でマッシュを見つめる
🍯「ッぅ゙ぐ…ぐすッ…マッシュ、くんの
マッシュくんの…」
🍄「はわ、はわわわわわ…」
🍯「ッッッッばかぁぁ゙ぁぁぁ!!!!!!」
その後カルドの家は火事が起きたのは別の話
はい…長いし、投稿遅れてすみません…
コメント
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え、待って神ですか、????? めっちゃ好きです!!!!
はい!ありがとうございます!
はい、そうです!全然大丈夫ですよ!ありがとうございます!