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り゙ぐえ゙ずどぎだぁ〜〜(歓喜)

オタカルで猫化です!

コメント来た時嬉しすぎて、奇声あげて家族に変な目で見られましたありがとうございます。


🍯「………」

✝️「ぶッははは!!!(笑)

✨️「oh…」

📙「これは…」

❄(耳ぺたってなってる…)

☔(うさぎじゃない…)

🐉(ぬこ…)

⌛️「説明してください…カルド」

🍯「ご…」

神格者「ご?」

🍯「ご都合魔法だよッッ!!!!!!!」

🍯「27歳の男なんかに需要ないですよ!!!!こんなの!」

助かる人は大勢いるよ…(私も)

❄「なんか、聞こえた…」

📙「気の所為だと思います」

🍯「はぁ…今日の会議僕出たくない…」

☔「けと、今回の会議は全員参加のはず…」

🐉(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

🍯「大丈夫、レナトスを真っ二つにすれば人数は埋まる」

✝️「埋まんねぇわバカ、」

🍯「燃やしますよ?」

✨️「まぁまぁ、けど今回の会議は確かに需要な事が話される…」

🍯「………」

✨️「カルド、この時期の神格者はかなり忙しく、全員が集まる事が中々ない」

🍯「……わかりました…参加します…………レナトスは真っ二つにします……」

✨️「よし!」

✝️「よし!じゃねぇ!!!」


会議中

✨️「~〜、〜〜〜!!」

⌛️「~〜、」

✝️「~〜〜〜?」

📙「~〜、…」

🍯(舌出てる)

⌛️「~〜〜」

❄「……」

☔「……〜……」

🍯「~(舌出てる)」

神格者(集中できねぇ!!!!)

☔(まずい…どうしても、舌に目がいってしまう…)

✨️(しかもにゃルドは気付いてない…)

✝️(寝るか)

⌛️「……カルド」

🍯「ん、ぉえ゙ッ?!」

✨️(スッ

📙(スッ

オーターがカルドの舌を引っ張る

ライオが近くに居たレインの目を隠す

ソフィナが近くに居たツララの目を隠す

❄「?」

☔「……」

🍯「い、いひゃいお、おーらー(痛いよオーター)」

⌛️「何を言っているのかさっぱり分からん」

🍯「ばぁ~は(ばーか)」

⌛️「💢」

舌をグリグリしたり上顎を突っ突いたり奥に突っ込んだりする

🍯「ん゙ッ!ゃへ…ぇ゙…ぁ゙ッ…お゙ぇ゙ッ…!!」

📙(不純…)

🍯「ま゙…ぇ゙ッ…おぉら、ぁ…ひッ…ぁ゙ぐッッ…」

カルドは生理的な涙を流し尻尾はビクビクしたりしている

⌛️「…………ふん、」

カルドの舌を離す

🍯「ぅ゙お゙ぇ゙ッッ!!…はぁ…はぁ…」

⌛️「次煽ったら指じゃないものを挿れるぞ?」

🐉「字が…」

🍯「うぅ〜…」


会議終了

⌛️「カルド…」

🍯「ぽや〜〜〜」

部屋の隅を見つめてる

⌛️「おい」

尻尾を掴む

🍯「にゃッ!!!」

🍯「にゃにすゅるんだ!!!オーター!」

⌛️「貴方が反応しなかっただけでしょう?(にゃ…)」

🍯「知らないよ!」

⌛️「……今日の夜私の家に来てください」

🍯「え、絶対ヤダ、」

⌛️「……ハチミツ」

🍯「………」

⌛️「10瓶……」

🍯「確かオーターの家って〇〇通りだよね?」

⌛️「欲望に忠実だな…」

🍯「そう?」


オーター宅

🍯「お邪魔します」

⌛️「どうぞ…」

🍯「おぉ、相変わらず綺麗だね」

⌛️「………」

🍯「どうしー」

⌛️「チュッ…」

🍯「ん、(やっぱり…)」

🍯「はっ…♡んぅ……♡♡ふっ、ん……♡」

⌛️(尻尾と耳すごく動いてる…)

耳をいじりながらさらにカルドの舌を絡める

🍯「んぅっ!?!♡んッ…ふ、♡♡んぁっ♡♡」

🍯「ん゙ッ!♡♡(耳、やばぃ…♡)」

🍯「ぁ゙ッんっ……♡♡にゅ…♡♡ぅ゙…♡」

🍯(やばいあしちから、はいんなぃ…♡♡ガクガク)

⌛️(そろそろか…)

名残惜しそうに唇を離す

🍯「ッッぷはっ…♡♡」

🍯「フゥ゙ー……フゥ゙ー…♡♡」

涙目で睨み威嚇する

⌛️「威嚇しているのか?」

🍯「ふしゃー…」

⌛️「お前は威嚇のつもりみたいだが…」

カルドを持ち上げる

🍯「!?」

⌛️「それだと可愛い顔で煽っているようだぞ?」

🍯「しゃーーーーー!!!」

⌛️「ふっ」


寝室

カルドをベットに思いっきり投げ飛ばす

🍯「しゃーー!」

⌛️「完全に猫になってるじゃないか…」

⌛️「まぁ…いい」

⌛️「カルド、」

ハチミツを取り出す

🍯「にゃッ!!✨️」

オーダーに…ハチミツに近づこうとする

⌛️「……」

またたび(棒状のやつ)

🍯「……ぅ゙〜〜〜」

後退りする

⌛️「まぁ、まて」

⌛️「これを…こうする…」

またたびにハチミツをかける

🍯「?!」

⌛️「カルド、おいで」

🍯「………」

オーターに寄る

⌛️「ふふ…」

🍯「意地悪…」

⌛️「なんだ、喋れたのか?」

🍯「なんか面倒臭くなって…」

⌛️「舐めていいぞ」

🍯「ッッ…♡」

ハチミツが垂れる程かけてあるまたたびを見つめる

🍯(ほんとは、オーターがまたたび出した瞬間に体あつくなって…今すぐしゃぶりつきたい…けど…)

🍯「フー…♡フー…♡♡」

🍯(もう…)

🍯「んッ…♡♡」

⌛️「♡♡♡」

🍯「はぁむッ…♡♡んぁぅッ♡♡ペロ♡ ガジッ♡♡」

🍯(やばい、これあたまばかになる♡)

またたびから口を離そうとする

⌛️「だめだ♡」

🍯「ん゙ッッ?!♡」

またたびを奥に突っ込んむオーター

🍯「や、ぁ…♡ん゙ぶッ♡♡ゴロゴロ♡」

⌛️「嫌と言ってる割には気持ちよさそうですね♡」

⌛️「今のあなたの体勢すごいですよ?」

🍯「んぇ…?♡♡」

カルドの体勢は尻を高く上げている

⌛️「猫が尻を高く上げるのはもっとやってらしいですよ?」

🍯「ッッ〜〜〜〜〜〜♡♡」

顔を真っ赤にする

🍯「ん゙ぅ〜〜♡♡ゴロゴロ♡」

尻尾と耳を撫でたりする(またたび咥えたまま)

⌛️「また上がってますよ?♡♡」

トントンとおしりら辺を叩く

🍯「ん゙にゅッ〜♡♡♡ん゙ぁ゙ッ…♡ふぁ…♡♡ぅ゙う♡♡」

またたびを外す

🍯「フー…フー♡♡♡」

ドンドン♡♡(強めに)

🍯「ひッにゃぁ♡♡♡ぁ゙ッ♡にゃぁ♡♡にゃー♡♡」

🍯「みゃぁ…♡♡みぁッ♡♡」

⌛️「……」

カルドの服を脱がす

🍯「にッ?!♡♡だめ!!♡♡」

⌛️「何故です?」

🍯「い、いま…♡♡からだおかしッ♡♡からぁ〜♡♡」

⌛️「大丈夫ですよ」

🍯「あッ……♡」



途中からで…

🍯「あ゛ぁ゙ッ〜〜〜〜〜〜♡♡!?!」

🍯「い゙ぐッ!!♡♡い゙ぐい゙ぐぅッッ〜〜♡♡!」

⌛️「ッは…」

🍯「もうッ!!♡♡むりッッ!!!!♡♡♡あたま♡♡ばかにッにゃるぅ〜ッ♡♡♡♡」

🍯「と、んとんッッ♡♡だめぇッ!!♡♡♡

ッッぁ゙あ〜〜♡♡♡」

⌛️「ふふ…ずっと尻を上げて、よくだめや無理なんて言えますね♡♡」

奥に思いっきり突き結腸に入る

🍯「お゙ッへぇ゙ッ?!?!!♡♡♡」

🍯「ぉ゙ッ♡♡お゙ぉ、♡♡お゙へッッ?♡♡ッ♡」

⌛️「また舌出てる…カルドこっち向け」

🍯「ッ~~~~♡♡♡にゃッ♡♡んにゅッ♡♡♡」

⌛️「カルド仰向けにするぞ」

🍯「にゃッ♡♡♡」

🍯「ぽや〜〜〜♡♡♡」

⌛️「?あ、またたびか」

またたびの影響でずっとぼ〜〜っとしている

⌛️「………」

さっきとは違って少し太くて長いまたたびをカルドの中に挿れる。なおオーターのブツを挿れっぱなし

🍯「はッッッ♡♡♡お゙ッぉ〜〜〜♡♡♡♡」

🍯「まっれ!!♡♡それ、やぁ♡それやだぁ!!!♡♡♡」

🍯「かたいのッ♡♡はいってぅ゙〜〜〜〜♡♡♡♡」

🍯「にゃッ〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡

お゙お゙ッッ♡♡♡お゙ぐッ♡♡お゙ぐぅッッ!!!♡♡」

🍯「い゙ぐッッ!!♡♡♡い゙ッ~~~ッ♡♡♡」

⌛️「ッ♡出すぞ!」

🍯「だし、てぇ゙ッッ!♡♡ビュービューだしてッッ!!!!♡♡♡♡」


⌛️「ッ~~~~♡」

🍯「にゃぁ゙~~~~~~ッッ!!!!!!!!♡♡♡♡」

⌛️「ッ…カルド?」

🍯「お゙ッ…♡♡に、へ…?♡♡♡」

ブツとまたたびを抜く

🍯「にゃお゙ッッ!!!♡♡♡」

⌛️「カルドまたたび欲しいですか?」

🍯「あはッ♡♡ほしぃ〜〜♡♡♡♡」

⌛️「完全に堕ちましたね♡♡」

🍯「ん゙ん゙ッッ♡♡♡ガジッ♡♡ガジッ♡ペロ♡ペロ♡♡」

🍯「おーたーのせーし、♡♡ちゅいててて♡♡おいしッ♡♡♡」

🍯「もっろちょうらい?♡♡♡♡」

⌛️「仰せのままに♡♡」


このあとこっそり写真を撮ってたオーターが怒らました。


カルド受け集(リクエストじゃんじゃん来い)

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