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どうも、まおです
もう年越しですね
この1年かなり早かった気がします、色々あり過ぎましたよね。
皆さんはお年玉とかもらいましたか?誰かとどこかに行くご予定はありますか?
私は何も無いです多分
泣きたいです。
ゲームでのお年玉は貰いましたよ(ログボ)
いや本当にお正月シーズンって言うのはガチャが凄いですね。2年連続で推しが来て今絶望してます
それに温泉旅行回最高でしたよね?
和中の兄貴の刺青や野田のカシラの刺青、更には華太君のメガネ無しも見れて大満足です
っていうのはここまでにして、今年最後の腐バグ大作品はわなかぶです
わなかぶには思い入れ強すぎるので
て言ってもまだ3作品目ですがね…..
前置きが長くなりましたね、ではどうぞ
注意(絶対読んでね)
バグ大のBL
わなかぶ(和中の兄貴×華太)
キャラ崩壊の可能性
駄作
誤字脱字
それでも良い方は見ていってね
俺の名前は小峠華太。
温泉旅行も終わりまた年明けても頑張ろうと改めて思い直す武闘派の極道だ
何よりもあんな平和な年明け、何年ぶりだろうか?散ってしまったメンバーもいるが、改めて考えても最高だった。
大好きな舎弟と、兄貴達と。組のみんなで行けて良かった。
ま、まぁ和中の兄貴が温泉に浸かっていた時は心底ビックリしたが
桶の中に熱燗を入れていたのを見たら1人で呑んでいたのだろうか?
それもあの人らしい。
何て考えていると、不意に酒が飲みたくなった。ちょうど仕事終わりだし、買って帰ろう、そう思い事務所を立とうとした、その時だった
和「華太。」
俺を呼び止める声がした。この声は…
小「和中の兄貴、どうしました?」
同じく仕事終わりの和中の兄貴。
まずい。さっきまで考えていたからか直視が出来ない
和「今から帰りか?」
小「はい」
目線が合わせられない。気付かれたらまずい、早く合わせねぇと_
和「華太。どうした?」
小「…..はい?」
和「目…合わせようとしないだろう。」
やっぱりバレますよねッ?!
小「あ…いやその」
どうする?これどうごまか…
和「華太。」
小「はッ…..はい?」
全く誤魔化せる気配がない。と言うか恐らく不可能だ
声ですら心做し裏返ったぞ今
何を言われるか….
そう思い無意識に目を閉じていると不意に頬に何かが当たる感覚がした。
小「…..?」
その感覚の正体を確かめる為、目を開けてみるとそこにあったのは
小「ッ?!」
和中の兄貴の手、だった
想像しなかったその物に、動揺を隠せずいると和中の兄貴が口を開いた。
和「往事茫茫。何かしてしまっただろうか?」
そう言い不安そうな顔をする。
辞めてくれ、そんな顔されたら言う以外の選択肢がなくなっちまうじゃないですか…
小「…さっきまで兄貴の事考えてたんで、…その…」
やべぇ…言い出しときながらだんだん恥ずかしくなってきたぞ、おい
あ、兄貴の顔は….
和「成程…愛いな」
小「うっ…..?!」
何でそんな言葉恥ずかしげもなく言えるんだこの人は…?!
和「華太。この後少し付き合ってくれないか?」
小「えっ、と?」
和「久しぶりにお前と2人で飲みたいんだが…ダメか?」
小「っ!…ダメじゃ無いですっ!むしろ俺も飲みたいです!」
そう言われ自然と笑みがこぼれた。
温泉旅行にとどまらず和中の兄貴と飲めるなんて….最高どころじゃない。明日死ぬんだろうか?
和「…..朱唇皓歯。
…では行こうか。」
小「はい!」
そう言い俺たちは事務所を後にした
終わり
なんかいつも以上にやばいね、駄作過ぎる。閲覧注意ですねこれ
ちなみに、往事茫茫の意味は過去を振り返ってみても、記憶がはっきりせずとりとめのないさま。です
朱唇皓歯の意味は華やかに微笑ほほえむ、うら若き女性の美しさ。 紅をさした唇と白い歯並びの意。
女性、ですがまぁ夜の方では華太女ですし…..ね?はいすいませんでした
見てくれてありがとうございました!
これを見てくれてる皆さんがいい一年になりますように!!